ライター活動柄、アダルトグッズを頂くことが結構ある。乳首やクリを刺激するローター、電動で中で動くバイブ、大胆に突っ込むディルドの三大オモチャを含めて数知れず使ってきたが、そんな生活によって刺激に慣れた自分には、正直全然気持ちよくなかったり、まあ並だなと思うグッズも多くある。しかし、その中でも、厳しい快感ハードルを越えてきて「あっこれはガチだわ。ヘビロテ決定」という光るグッズとたまに出逢う。
【このオモチャがすごい。】シリーズは、オモチャで散々遊んできて、まんこがお局目線になっている淑女に向けて、ガチでオススメのグッズのみを紹介するコラム。

露骨な形で肌色、タマが異常にでかくて不恰好……

オモチャバレでいちばん困る、このよくある形、肌色で筋がめっちゃ入ってて露骨に「わたしはちんこです」と主張してくるこのバイブ。他人に見られたら即バレドン引きされるこのデザイン。
個人的には、白とかだとガチさが足りず、肌色の肉感を感じられるこういうデザインが好きではあるが。
長さも太さも硬さもまあまあで、「ま、普通のバイブ?」と初見の期待度は低かった。そして、特徴的なでかすぎるタマ。一般的なバイブだと、クリを刺激する突起部分は、ウサギの耳のような形でクリを挟むものだったり、触手のようになっていて細い部品なことが多い。タマ型がこんなにでかいのは自身では初対面。電動より手動で動かすのが好きな私は、とりあえず電源をつけずにまず挿入。すると、案の定でかすぎるタマがVラインにぴちっと貼り付いて全体を覆い、やっぱり変。それで動かすと、ぺちっぺちっとタマがクリに当たり、とりあえず邪魔というか笑えてくる。

スイッチを入れると豹変したタマ

なんだこれ感を感じつつバイブのスイッチを入れてみると、先ほど散々タマをこきおろしたことを後悔した。
タマは小刻みに震えながらクリを含めたVライン全体をぴったりと覆い、優秀すぎるローターとして機能してくれた。タマバイブをONにして棒を挿入していると、クリが弱い私は、動かしたり何かアクションを起こさなくても本当に15秒くらいでイッてしまった。まあ小刻みに振動しているものを押し当てればピンキリ関係なくイケるのだが、このバイブの何が凄いかというと、がっちり固定されるというところだ。

ピンクローターのようなものだと、振り子(振動する玉コロみたいなやつ)を指で摘んで押し当てなきゃいけないが、長時間使用していると指が痺れて痛くなる。あと接地面積が小さいのでクリにピンポイントにしか当てることができない。はたまたクリを挟めるデザインのバイブだと、激しく動かすとクリから外れてしまうし、クリしか挟むことができないので焦らしたり周りを攻めたりということができない。その点、このがっちりタマバイブは、Vライン全体をスポッと覆ってしまうので、持ち方を色々変えたり動かしたりしてもクリにヒットする確率が高く安定しており、使用するのがとても楽なのだ。
肝心の挿入する棒部分は、まあ並みの気持ち良さ。けれども、挿入しながらクリもしっかり刺激する二点責めが本当にできるのは、今の所このバイブしか出会っていない。

スーパーリアルバイブ ヘブン・ネオ
参考価格:5,918円
三尾やよい
Twitter:@mioyayoy841

悪趣味が高じてフリーライター。エロ・グロ・ゲテモノ。アダルト系WEBコラム連載/ニュースメディア翻訳ライター。毎日がFernweh(;-;) 将来の夢はベルリンで引きこもって夜な夜なテクノ鑑賞。