エア・ドリーム

SSI JAPANのエアピロー「DNAir」が耐久性をアップしてリニューアル、「エア・ドリーム」と名を変え還ってきた。今回は専用の可愛いカバーも同時リリース。

SSI JAPANから「エア・ドリーム」が発売になった。生地のビニールを厚みから見直し耐久性をアップさせた「DNAir Pillow(ディーエヌエアーピロー)」の後継品という位置付けになる。SSI JAPANはオナホ素材でもいち早く食品分析試験をパスし、安全性をアピールするなど品質に拘るメーカーだけに、今回のレビューでその進化を感じられればと思う。

まず「エア・ドリーム」本体を手にして最初に感じたことは「想像していたより重い」ということだ。そして触ってみると明らかに素材に厚みがある。また溶着による接着面は150~180cmクラスのエアピロー同等の処理がなされ、耐久性が期待できそうだ。公称では従来製品から50%強度アップとあったが、製品のしっかり感は見た目にも分かるレベルだった。

今回は「エア・ドリーム」の発売に併せて専用のカバー3種類も同時発売されたので、お気に入りのカバーを装着してレビューしてみたい。まず空気を入れる前に本体をカバー内に収納するが、本体にはオナホ挿入口が二穴あるので装填したいオナホに合う穴が下にくるようにセットしよう。小穴は1000円クラスのオナホから、大穴は大型のハンドホールまで幅広いサイズが楽しめる。

空気を膨らましてみて、まず驚いたのはその感触だ。ビニールが厚い分、弾力は明らかに良くなっている。カバーを装填してオナホ固定具としてだけでなく、愛でる存在とするならこの感触の違いは大きいと思う。また細かいところだが、四隅の角を落として丸くしている点なども抱きしめる際角が当たらず親切な設計だ。
手元にあるオナホを装着して使用してみたが、オナホ固定具としてのしっかり感は「DNAir」同様、抜けることなくハードな腰振りでもしっかりホールドできた。

以上、オナホ固定具としてのレビューだったが、色々なものを隠せる場所としての機能も謳っている。こちらも実際やってみるとビニールに厚みがあるので、穴の口を開けやすく収納がしやすくなっている。本体の大きさは市販の枕とほぼ同じ大きさなので、市販の可愛い枕カバーでカモフラージュすれば「絶対バレない宝箱」に変身だ。こちらは男性だけでなく女性にも使って貰いたい機能だ。

安易に「DNAir2」とせず「エア・ドリーム」と名称を変えてきたこのエアピロー、SSI JAPANらしい使いやすさや安心感が盛り込まれている。専用のカバーも肌触りが良くしっかりした素材で本体とのマッチングも良い。今回は3種類の発売からの開始だったが、今後カバーのラインナップも増えるとのことでカバーの続編も楽しみだ。

エア・ドリーム
参考価格:2,376円
パッケージ 中身 コスパ 素材 総合
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平野敏明
平野敏明
Twitter:@jokegoods

買う物が無くても時間があればアダルトグッズショップに足を運ぶグッズファン。エアピロー系、ランジェリー、コス、二次元系パッケージが特に好き。PNはこの業界で初めてカメラマンの仕事を始めたとき編集長から頂いた名前。