このコラム(膣に異物を挿入するべからず。~やっぱりディルド、100回挿れてもだいじょーぶ!~)でも熱く語ったように、バイブよりディルド派の私。ディルド好きを公言していると、「引き寄せの法則」宜しく、様々なディルドがあちらから集まって来る。
一口にディルドといっても、短い長いだけの違いではなく、芯が硬いとか弱いとか、皮が薄いとか包茎とか、ダイバーシティのある世界なので、一緒にディルド選びをしていきたいと思う。

スタンダード

アラブ

「ディルド」とGoogle検索するとトップに出てくるディルドの形。多くのメーカーがこの形を作っている。大きさは「S・M・L」が多い。硬さはあるが、曲げればビヨーンとしなる。大きさは自分のまんこと相談するべきだが、初ディルドならば「S」をお勧めする。価格帯は1000円からが多く、小さいものを購入して段々と大きさを上げて買っていってもコスパが良い。

反ってる

そり松さん

エロは、意外性や突発性があるとエロさを増す。非現実的な反りだが、通常のストレートタイプのディルドと異なり、普段収まる場所ではないところに収まるので気持ち良い。挿入時に、反りをクリ側にすればGスポット方面が刺激されるし、反りを逆にすると肛門方面が刺激される。

ハンドメイド

myペニスを作ろう!

残念ながら自分で使ったことは無いが、ずっと憧れている商品。
myペニスを作ろう!」は私がこよなく愛するドイツ製だそうで、さすがはマイスター制度の残るドイツのクラフトマンシップを感じさせる。GEIL!
ジャ●ーズ●ュニアがちんこの3Dスキャンデータを販売し、このディルド制作グッズでちんこを入手できるようにしたらバカ売れするんじゃないだろうか……。

伸びる

Newダブルスキンディルド

とにかく材質が柔らかく、棒も玉もふにゃんふにゃんで、ちんこ皮がビロビロしているタイプ。棒も中に芯があるんだか無いんだか、直角90度にも曲がる。
こんなに柔らかいと挿入しても気持ちよく無いのでは? という懸念が頭をよぎる。しかしそんな心配は無用で、ちゃんと穴に定めないと挿入できないのがとてもリアルで、挿れてしまえば立派な棒として機能してくれる。人間の不完全さが再現された興奮できるディルドだ。ふにゃふにゃで気持ちがよくつい手にとって握りたくなる素材で、ずっと挿入していても、硬すぎるディルドと異なり、幾分か粘膜に優しいと感じる。

非現実

MUSH TRIPLE

まんこに挿入できるのは、なにも肌色でカリとタマと筋がある棒だけでは無い。
人間がエイチを集ケツして作るのだから、非現実的な挿入グッズだって作れる。
ちんこに真珠を挿れているという田●聖のニュースを聞いて好奇心が収まらない人や、普通の「棒」ではない新たな快感を開拓したい人にお勧め。

自分の体との対話

人生は、自分の幸福ポイントを発掘する旅である。一生付き合っていく自分の体。そこにある穴ともちゃんと向き合って、穴が喜ぶ何かを見つけ出すことも、生きていくうえで大切なことだと思う。

三尾やよい

悪趣味が高じてフリーライター。エロ・グロ・ゲテモノ。アダルト系WEBコラム連載/ニュースメディア翻訳ライター。毎日がFernweh(;-;) 将来の夢はベルリンで引きこもって夜な夜なテクノ鑑賞。