AV OPEN 2017内で開催された、VR動画の売上を競いNo.1 VR作品を決める「VR-1グランプリ」。全49タイトルのノミネート作品の中から、トイズマガジンが注目する4作品をピックアップし紹介します!
今回はワープエンタテインメントの『女ハ男ヲ目デ犯ス ver. 中出しふたり責め』監督のHAM.the MCさんに、作品の見どころとアダルトVRへの想いを語っていただきました。

――今回の作品はどういったコンセプトで作られたものなのでしょうか。

HAM.the MC監督(以下、HAM):これは痴女が男を犯す『女ハ男ヲ目デ犯ス。』シリーズのVRバージョンなんです。

――今作が初VR作品というわけではないんですよね?

HAM:ワープでは2016年秋からVR作品をリリースしてます。可能性があるメディアだと思うので、弊社はかなりVRに力を入れている方のメーカーだと思います。

――ずばり現状として、VR作品をつくることに”旨味”は感じているわけですよね?

HAM:そうですね。まだ普通の動画に比べるとコンテンツの絶対数が少ないという点で、うまく売れればかなり売り上げも良くなろうという算段はあります(笑)。

――今作では、2名の女優(風間ゆみさん、澁谷果歩さん)を使ってらっしゃいますが、苦労した点はありましたか?

HAM:とにかくお二人ができる女優さんだったところに救われてますね。他社のVR作品に何度も出演されているので、ほぼお任せでやってもらっちゃいました。

――確かに、お二人ともすごく上手いですよね。内容としてはきちんと設定があるドラマものになるわけですが。

HAM:正直なところ、ここまで上手だと監督いらずっていう話もありますが(笑)。あと、バイノーラルマイクについても上手く扱ってくれてるんで、耳元の囁きもちゃんと出てましたね。アドリブも多かったし、個人的には満足のいく出来栄えですね。

――現在、童貞監督としてめきめきと名を挙げているHAM.the MC監督の目には、疑似セックスを楽しめるアダルトVRはどう映っているのでしょうか。

HAM:初めて見た時、めちゃくちゃな臨場感に「すごいメディアができた!」って感動しましたね。やっぱり、顔が近づいてくるのがいいですよ。その部分が良く撮れている作品が売れてるんじゃないかと思うんですよね。

――ずばり、自分の願望をVR化させたりもしてる……?

HAM:あはは……。でも、そうなりがちなジャンルじゃないかと思いますよ。作り手の欲がモロに反映されるというか。

――しかしながら、撮影機材の関係でどうしても痴女系に寄りがちという側面はありますよね。

HAM:そうなんですよね。固定カメラがゆえに……。今後は手持ちで普通に撮れるように進化していくことは必須だとは思います。例えば、凌辱モノやデビュー作品もできれば、もっと広がるでしょうね。

――逆にいえば、そうでないとアダルトVRは行き詰る可能性もあると。

HAM:今のままだと同じコンテンツばかりになりますからね。飽きますよ。作風の幅が広がらなければ、遅かれ早かれ廃れてしまいます。

――しかし作風を広げるためにカメラの使い方を工夫するにしても、長時間画面を見てると起こる「VR酔い」の問題もありますよね。

HAM:意外かもしれませんが、VRは縦のゆっくりした動きは酔わないんですよ。横で素早い動きで気分が悪くなる。だから、レイプものはちょっと厳しいけど、夜這いものとかはわりと向いてるんじゃないかと思ってます。

――他メーカーのアダルトVR作品で「これは!」と思われたものはありますか?

HAM:側溝VR』は面白いと思いますね。一般の方に広がって拡散していくっていうところも特徴的ですよね。絡みがなくたって、覗きや盗撮ものだっていいんですよ。

――男性が出てこないアダルトVRもじゅうぶんあり得ると。

HAM:既存のAVユーザーとアダルトVRユーザーって違うんだと思いますよ。VRって男性が出てくるだけでイヤっていうユーザーも多いです。男優の鼻息すら嫌がられるんですよ。

――それ凄い極端な話ですね。さすがに通常のAVでそんなクレームは聞かないですよね。厳しいなぁ……。

HAM:サンプルが見れないからこそ、失敗したくないんでしょうね。アダルトVRにハマってる人はもうVRだけしか見ないらしいです。没入感が別次元だとは言いますしね。

――作品に対する感想で気になったことはありますか?

HAM:キスが多くないと怒られるんですよ(笑)。臨場感があればあるほどいいのかもしれません。結局のところユーザーはアダルトVRに疑似であったとしても密着を求めてるんでしょう。

――今後、HAM.the MC監督はアダルトVRとどの様に向き合っていきたいですか?

HAM:痴女もの以外を見たいユーザーをどのように惹き込んでいけるのかが今後の課題ではないかと思います。せっかくの新しいメディアですから、ワープエンタテインメントとしてもいろいろ挑戦していきたいですね。

――ありがとうございました!

エロ動画を見てオナニーに耽っていた弟が、2人の姉に変態と罵られながら興奮して痴女プレイで連続ナマ挿入。美人な長女とキュートな次女の濃厚な乳首舐めやフェラの臨場感が凄まじいです!
VRとしてはなかなか珍しい設定ありのドラマ作品なのですが、何しろ風間ゆみさんと澁谷果歩さんの演技力に脱帽。バイノーラルでの執拗な言葉責めにより、もう自然と自分が弟になりきってしまうほど。目の前で繰り広げられる姉妹のレズ痴態も生唾ものですよ!

ワープエンタテインメント

『ドリームシャワー』シリーズなど、ぶっかけ・ごっくん系のヒット作を生み出し続けているAVメーカー。黒澤あらら、皇獅婁、[Jo]Style、KINGDOM、K*WEST、沢庵、麒麟、五右衛門などの人気AV監督も多数輩出している。