人類の歴史がはじまって以来まことしやかに囁かれてきた、「女の下ネタはエグい」問題。
ある日、知人男性(32)から「女の子同士の下ネタってどんな話するの〜?」とウッキウキで聞かれ、需要があると感じたので公表することにした。考えてみれば、同性のあいだでどんな下ネタが繰り広げられているのか、私たちには知る術がない。男性から女性に、そして女性から男性にエッチな会話をするとき、語られる言葉は既に「異性に対しての下ネタ」ナイズされてしまっている。同性間で交わされる真の下ネタとはどういったものなのだろうか? 女同士で語られる下ネタは如何なるものなのか、紐解いていきたい。

ミス・スレンダースケベ Nちゃん

持ち前のプロポーションと頭の回転の良さで、やや年上の男性から爆発的人気のあるNちゃん。過去にアナウンサースクールに通っており、きちんと感満載なのだが、内に秘めるのは「エロ」の二文字。しかし、男性や、下ネタNGの女性の前ではそんな素振りは一切見せず、清廉潔癖に見せるプロ。
今日はそんな彼女とのやりとり。

女だってラッキースケベを待ってる

今回の会話からわかるように、男性が女子アナの三角ゾーンを凝視するように、女性も男性の丘陵を見ている。
ところで、私は「スポーツ」というものはエロ過ぎて男女混合でやりたくない。男性からスポッチャに誘われたとき、行けなかった。「エロい」からだ。ラフで裾のあいた動きやすいスポーツの服装、というのもエロいし、バレーボールなんかやったらお尻を突き出す。ロッククライミングだって、お尻の形がハッキリわかる綱をつけるときもある。私にとって、スポーツは羞恥プレイだ。
話を戻して、プロポーション抜群のNちゃんがなぜジム通いをしているかというと、彼氏に「痩せろよ~」と言われたからなのだそう。彼がどんなガリガリの女を見てそんな心ない発言をしているのか不明だが、Nちゃんは彼のために努力をする。彼の一言で行ったジムでオカズと出会ってしまうとは、皮肉なものである。

三尾やよい

悪趣味が高じてフリーライター。エロ・グロ・ゲテモノ。アダルト系WEBコラム連載/ニュースメディア翻訳ライター。毎日がFernweh(;-;) 将来の夢はベルリンで引きこもって夜な夜なテクノ鑑賞。