一昔前までは、ポルノはこっそりDVDやビデオを借りて楽しむものでしたが、現在ではインターネットの普及により、気軽にパソコンやスマートフォンなどで楽しむことができるようになりました。
イギリスでもポルノは人気がありますが、日本のポルノとはいろいろと違う点があります。今回はイギリスのポルノ事情をご紹介します。

1. 無修正!

日本では法律で、人間の体の局部を映し出すことが禁止されているため、ポルノでも「ぼかし」が入って局部を見ることができません。
しかしイギリスでは、そのような法律がないため、男性の局部も女性の局部も見放題で、「見たいところが見えない!」ともどかしい思いをすることなく、ポルノを楽しむことができます。

2. カテゴリーが豊富

日本でも、ポルノは「巨乳」「人妻」「スレンダー」「不倫」など様々なカテゴリーに分かれていますが、カテゴリーは「年齢」「体型」もしくは「シチュエーション」を中心に分けられていることがほとんどです。ところがイギリスではそれに加え、「ナショナリティー」も重要なカテゴリー分けの要素となっています。その中でも特にアジアン(アジア人)は人気が高く、専用のウェブサイトもあるほどです。
なお、ポルノに限らず、こちらでは女性のタイプの話をしている際、体型や年齢のほか、ナショナリティーを重要視する傾向が強くあります。

3. Bukkake? Nuru massage?

日本のポルノでもよく見かける男性が女性の顔面に射精する顔射シーン。こちらでは「Bukkake(ぶっかけ)」という日本語で浸透しており、Bukkakeのあるポルノは人気が高く、また専用のチャンネルやウェブサイトがあるほどです。
また日本ではソープランドで提供されるローションを使ったマッサージ。こちらでは「Nuru massage(ヌルマッサージ)」と呼ばれ、Nuru massageのシーンを扱ったポルノはやはり人気があります。
「Bukkake」も「Nuru massage」も日本では言葉として、そんなにメジャーではありませんが、イギリスでは「sushi」や「karaoke」同様、日本語のまま使われるほど浸透しています。

いかがでしたでしょうか? イギリスのポルノ事情をご紹介しました。ポルノを娯楽として楽しむのは世界共通、ぜひ気後れせず、ポルノを楽しんでみましょう!

Kumi

ロンドンを拠点にフリーランスライター兼翻訳家として活動中。
日本在住の頃よりセックストイやポルノに興味を持ち、ロンドンに拠点を移してからはその興味が倍増。日々セックストイショップを訪問したり、関連のパーティやイベントに参加。
またイギリスならではのアダルトライフを調査したり、と日本では経験できない日々を満喫中。