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性病や性器への感染症は、必ずしもセックスが原因で発症するとは限りません。というのも男性たちに話を聞いてみると、オナニーから自己感染に見舞われるケースは驚くほどに多いのです。

この性器の痛み……もしかして?

お話を聞かせてくださったのは、飲み友達のHさん(20代男性)。オナニー愛好家でもある彼は、年の瀬が近づくある日、いつものようにオナニーを楽しんでいたそう。愛用のオナホ片手に、およそ一時間半ものあいだ行為にふけっていました。
異変に気づいたのは翌日のこと。トイレで用を足していると、尿が出る穴のあたりにズキッとした軽い痛みを感じたといいます。男性器の見た目に変化はないものの、それはオナニーの刺激による痛みとは明らかに違うものだったそう。下着にかすかな膿がついていたこともあり「これって尿道炎では?」といち早く察知。さっそく泌尿器科に予約を入れ、診察を受けることになりました。

尿道から膿が出た! 診断結果は?

「微かな痛みと残尿感」「尿道から微量の膿」……これらの症状から、性器に炎症が起きていることは明らか。
一回目の診察では、原因を特定することはできませんでした。性病の可能性を踏まえて、クラミジアや淋病、尿道炎に効果があるとされる抗生物質を処方され、一週間の投薬期間を設けます。さらに薬でカバーできない分を考慮して注射を打ち、次回診察での診断結果を待つことになりました。

炎症の原因について、Hさんは「オナホを洗った時の水分が内部に残っていて、そこから雑菌が繁殖したのでは?」と推測したそう。清潔なオナニーのためオナホを洗浄しているというのに、そこから感染してしまったのだとすれば、なんたる盲点……。

投薬期間を終えて一週間後、診断結果は「クラミジア・淋病ともに検出されず。何らかの雑菌が尿道から入り込んで炎症を起こしたと思われるが、どの菌なのかは不明」とのこと。「痛みがなければ治療終了」という医師の言葉により、彼の性器炎症トラブルは半ば強制的に収束を迎えたそう。

侮るなかれ。「オナホで性器トラブル」を避けるには?

症状を感じてからすぐ泌尿器科にかかり、雑菌が繁殖していると思われるオナホは廃棄したというHさん。この対処は、この上なく的確なものだったのではないでしょうか?
今回のように、オナニーから発症することもままある感染症。性器に違和感を感じたら決して自己判断をせず、このような対処をお勧めします。

<オナホトラブルの予防&対策>
・複数回使えるオナホは洗浄し、しっかり乾燥させてから保管する
・使い捨てオナホを選ぶ

<発症後の対処法>
・見た目に異常がなくても、性器に違和感を感じたら診察を受ける
・処方された薬は医師の指示通りに飲む
・診察に不安が残ったらセカンドオピニオンへ

性病をはじめとする性器のトラブルは、早期発見・早期治療が大切。気持ちの良いオナニーができるのも、健康な体があってこそ……ですよね。

カサイユウ
カサイユウ

お金大好きなアラサーライター・飲み屋の姉ちゃんです。
痛みで興奮するタイプですが、変態ぶっているフシがあります。
酒の失敗は3日で忘れます。