こんにちは、ウタマーロです。
「だましぶね」は、おそらく多くの人が知っている折り紙遊びではないでしょうか。帆の先を持ったつもりが、目をつぶっている間に船の前側の先端を持っていた……という遊びです。
帆とは、船が風により推進力を得るための器具で、これを用いた船は帆掛け舟と言います。「だましぶね」も、この帆掛け舟を折り紙にしたものです。
日本では「帆かけ」は、しばし隠語としても用いられます。どこをどう見立てたらそうなるのか……昔の人の想像力のたくましさはすごいですね。

帆かけ茶臼-ほかけちゃうす-

このコラムではもうすっかりおなじみ(?)の体位、茶臼のひとつです。
茶臼とは騎乗位のことですが、これは男性が上体を起こしており、どちらかというと座位に近いです。
女性が片足を上げ、男性が肩でかつぎます。足を上げているため、男性からは女性器や結合部分が丸見えになります。
やや動きに制限は出るものの、視覚効果や羞恥心も手伝ってプレイのスパイスとしてはぴったり。
ただ、身体が硬い人には少しきびしいかもしれません。

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ウタマーロ

都会の片隅のOL兼サブカル系ライター。
昔の大衆文化や風俗が好き。特に昭和前半の風俗や大衆誌、エロ小説等をこよなく愛する。