三連休の東京では日中暖かさを感じたが、まだまだ2月で夜間や早朝はかなり寒い。そこで今回は二次元の温もりをアダルトグッズを使用して求めてみたい。このネタは以前うちのブログ(ジョークグッズジャーナル)でやって反響をいただいたものだが、トイズマガジンへの寄稿に際し、更に改良を加えたものになる。技術は日々進化しているということで早速やってみる。

今回は抱き心地を最適化するために商品化された「インサートハグピロー」を中心に作業する。しかし抱き心地、柔らかさ、暖かみなどの観点から今回は純正のエアピローを使用せずキテルキテルの「半熟サキュバス 2.5次元コネクトまくら」を使用した。「半熟サキュバス 2.5次元コネクトまくら」は公称「インサートエアピロー」と互換の大きさとなっているが、かなりボリュームがあるのでやや布が余るが「インサートハグピロー」にも使用できる。
一点、注意点として「インサートハグピロー」の口はかなり狭くボリュームのある「インサートエアピロー」を入れるのには少々面倒だ。ゆっくり少しずつ滑らせるように入れていこう。

半熟サキュバス 2.5次元コネクトまくら」装填が終われば作業も最終段階。最後に熱源となるUSB発熱ユニットを装填して完成だ。今回の熱源は山善の「USB発熱シート付低反発クッション」から拝借した。また消し忘れ防止の為、USBの電源部に写真の様にタイマーを差し込んでおくと安心だ。写真の様な11時間用の他、3時間用もある。寝付くまでの2時間程度でよければその様に設定すれば電気の節約にもなるし安心だ。

実際抱いて寝てみるとほんのり来る温かさが、まさに「二次元の温もり」で、写真の様に視界もいい感じだ。しかし、これを実践すると朝に布団から出られなくなるという危険を伴う諸刃の剣だ。というところで記事を締めようと思っていたが、寄稿直前にタマトイズからクッションピローの高弾力バージョンが2月末頃に発売になるとの一報が入ってきた。こちらの抱き心地も気になるところだ。

平野敏明
平野敏明
Twitter:@jokegoods

買う物が無くても時間があればアダルトグッズショップに足を運ぶグッズファン。エアピロー系、ランジェリー、コス、二次元系パッケージが特に好き。PNはこの業界で初めてカメラマンの仕事を始めたとき編集長から頂いた名前。