【オトナのオモチャ相談室】は、人気AV女優にさまざまなアダルトグッズの使用法をレクチャーしてもらう連載企画です。今回の講師は、きみと歩実ちゃん。AVのみならず、歌に舞台にコントにと幅広い活躍を見せる彼女が、トアミの「生なまちん」を手に何を語るのか……!?

――最近の活躍ぶりは目を見張るものがありますよね! 先日の「マインズフェス」でも歌にコントに縦横無尽に舞台を駆け回ってました。

きみと歩実ちゃん(以下、きみと):いや〜。有難いことにいろいろ活動させてもらってます。

――今回の企画では”あゆみん先生”と呼ばせていただきます。あゆみん先生はアダルトグッズには興味はおありですか?

きみと:以前に取材でいただいたものとかはいくつかあるのですが、そこまで数は持ってないんです。マカロン型のローターとか、「MOMOTARO2」っていうぷにぷにした小型のバイブ、irohaの「YUKIDARUMA」くらいかな。どれも見た目が可愛くてお気に入りです。でも、電マには慣れすぎたくないという謎の意地があったりします(笑)。

――あははは。確かに電マはクセになっちゃいますからね。

きみと:そうなんですよ〜。でも興味津々なので、今日をきっかけに新しいお気に入りが見つけられたらな〜と思ってます。

――では、さっそく1つ目をご紹介しましょうか。トアミの「生なまちん」です。デザインが可愛い系のグッズを使ってるあゆみん先生としては、どう見るのかが気になるところなのですが……。

生なまちん
メーカー:トアミ
参考価格:3,456円

きみと:………っっ。すっごい! 何これ、ヤバくないですか。このリアルさ……。

――おっと、食いついてくれた! これは超リアル肉感がウリのディルドで、いわゆる”生のちんちん”を見事なまでに再現した逸品なのです。

きみと:しっかりと芯が入ってますね。これで温かかったら完全に本物じゃないですか!? いや〜ほんっと生々しい!

――ですよね。肌の感じとか質感とか、まさにって感じで。

きみと:しかも、芯が入ってないけど固くない。え〜、玉の部分も絶妙ですね。もうず〜っと触っていられますよ。リアリティたっぷりの玉(笑)!

――撮影でディルドを使うことってありますか?

きみと:そんなに多くないけど、たまにありますね。ただ、接着力が弱いディルドだとすぐ抜けちゃったりすることもあるんですが、これは大丈夫そう。

――かなり机に吸い付いてますもんね。

きみと:実際に使うとしたら、現実的に良さげな気がします。いい感じになってる最中に抜けられると、本当に萎えますからね!

――ほかに気になるところはありますか?

きみと:亀頭がすごく柔らかいのがグっときましたね。これは挿入してみたいと思いました。普通のディルドとかバイブって先がすごく固いじゃないですか。あれはあんまり好きじゃないんですよね〜。

――これは先端と竿周りは柔らかな肉感がありつつ、芯は残しつつの「2層構造ディルド」なんですよ。ゆえに本物のような触感が生まれているという。

きみと:でも、本当に色味とかまで生々しいんで、家にそのまま置いておくのは難しいかなあ。キッチンペーパーを指しておけば誤魔化せるかなあ。

――(爆笑)。キッチンに置いておくんですか?

きみと:それならタオルとか台ふきんとかかけておいて、洗い物する時に使う方が便利かなあ……。

――敢えてインテリアにせずに普通にしまっておいた方が無難そうですね(笑)。でも逆に言えば、日常的に目にしたら恥じらってしまうくらい、リアルな男性器の形状が再現されてるわけで。

きみと:そうそう! そういうことです。あ〜、私、この先っちょすごく気に入っちゃいましたね。ずーっと弄っていられます。

――サイズ感はどうですか?

きみと:わりとちょうどいいかな。私はおちんちんのサイズは、そんなに小さすぎなければそこまで問わないんですよね。そういえば、あのサイズって本当に鼻の大きさや手の大きさでわかっちゃいませんか? ちゃんと比例してるんですよね。

――えっ。それって、俗説ではなく!?

きみと:これまでの経験上、鼻が大きいのにアソコが小さい人はいなかったと思いますよ。ドンっとしてる雄々しい鼻だと確実に大きいです。でも、私は大きさというか太さを大事にするタイプなんですよね。

――おっ! あゆみん先生が好みのおちんちんを語ってくれてる!

きみと:先っちょはこれ(生なまちん)くらいがいいんです。最初から太すぎると入らないので。それに、あんまり亀頭が大きいとフェラが痛いんですよ。根元になるほど太くなっていくのが理想ですね。

――それにしても、ず〜っと触ってますね(笑)。

きみと:だって、本物みたいで気持ちいいから〜。普通に家でも触ってたいなぁ。パソコンを右手でクリックしながら、左手でしごくとかいいですよね。ストレス解消になりますよね。「ヒトの亀頭」って商品名で癒しグッズとして発売されないかな〜。オモチャであるじゃないですか、ネコの肉球みたいなやつ……。

――「ヒトの亀頭」(爆笑)。それ、いいわ。売れるわ。

きみと:あっ。なんか、握り続けてたらちょっとずつ人肌が移って、ちょっと温かみが出てきました。これくらいあったかいとさらに癒し効果も高まりますね。

――私は、ディルドは隠しておける場所があれば、一本くらい持ってると寂しい時に有効なんじゃないか説を提唱してるんですが。

きみと:なるほど! そうなると、ディルドって本当に置き所だけが難点ですよね〜。あんまり女の子で持ってるって聞かないアイテムじゃないですか。

――でも、ディルドじゃないと嫌っていう女性も一定数いるみたいですけどね。あゆみん先生もアダルトグッズの置き場所問題には苦労させられてるんですか?

きみと:この前、ファンの方にバイブをいただいたんですが、それがサイズがかなり大きくて入らなくて、もう一回り小さいサイズのものと、さらに小さいサイズのものも手に入れたんですよ。このサイズ違いの3個のバイブが、けっこう質感がペタペタしてるんでゴミがつきやすいもので、どこに置いておけばいいか悩んじゃいまして……。

――なるほど。それで結局、どこに?

きみと:洗って干したままの状態で、放置しています。

――(爆笑)。あゆみん先生の部屋には、バイブが干されてるんですね!

きみと:オモチャマニアの香西咲さんはキャリーケースの中にズラッと入れてると聞いたんですが、そこまで数があるわけでもないし……。アダルトグッズの置き場所は、目下の悩みどころですね。
(取材・文・写真=もちづき千代子)

きみと歩実
Twitter:@kimito_ayumi

2012年11月にS1専属女優としてAVデビュー。2015年にはAV女優によるアイドルグループ「SEXY-J」に加入し、「学園天国」でソロデビューを果たした。2017年に企画単体に転向し、デビュー6年目を迎える現在もトップ女優として活躍中。さらにAV以外でも演劇舞台や芸人とのコントなど精力的に活動の幅を広げている。