「空港にアダルトグッズショップがある」「裸体礼賛運動」「アダルトグッズ見本市」と、エロ方面に真剣に取り組む姿勢が特徴のドイツ。

ドイツAVあるある

女、めちゃ強気

か弱そうな女性、皆無。
「ちんこ頂きます!」という気概を感じる態度、まぶたを全て黒塗りするようなメイク、髪を詰めたデコ出しスタイルが多い。

タトゥーのない人を探すのが難しい

女性も男性も、どこかに必ずタトゥーがある。強気なポルノスターだけでなく、眼鏡をかけた真面目系AVの出演者も然り。タトゥーの無い人は貴重。

まんことアナルは1セット

日本のAVは「アナルプレイ」ってちょっとハードコアみを帯びてきますよね。ドイツのAVは、いわゆる「彼とイチャイチャH」みたいな優しい内容であっても、まんこの次にアナルに挿れちゃうやつが多い。穴という穴をすべて駆使して快感を追求するところに、真面目なドイツ人気質を感じる。

挿入とクリオナニーは1セット

挿入中、ほとんどの女性が自分の指でクリをこねくり回している。確かに、挿入しながらのクリいじりは非常に気持ちが良いけれど、日本人としてはそんな大胆なことはなかなか実行できない。ドイツ人を見習いたい。「挿入しながら電マを当てる」が普通の世の中になって欲しい。

ヤーヤーヤーヤーヤー……ヴォウウウウウウ」

洋物AVの女性の喘ぎ声って、「オーファックミー! ファックユー! アハーオ!!!!!」のような、おしゃべり絶叫が思い浮かぶのですが、ドイツはちょっと違うみたい。低音ボイスで「ヤー……ヤー……ヤー……ヤー……」が主流。米国ポルノスター御用達の「yeah」ではなくて、ドイツ語の「はい」にあたる「ja」と言っていると思う。絶頂を迎えるとドスの効いた「ヴォウウウウウウ!」が聞ける時もある。日本人女性の、息を止めてその吐息が漏れる「あっ、あっ」でもなく、スーハーという呼吸と共に声を乗せている「あぁ、あぁ」という感じなので、頭に血が登らないし、演技しなくても良いし、とても合理的で良いと思う。

男性の喘ぎ声は野獣

「あ゛ーっ! スー、ハー、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
いーなー。日本のAV男優もこれくらい騒いで欲しいな。

男女共にパイパン

私がパイパンにしたのもドイツ留学時代だった。同性同士だと「体毛処理問題」はJDのホットトピック。
いつものように体毛処理について熱く語っていると、留学先にいたドイツ人の女の子が「私はセルフで剃ってるよ。セルフでも全然剃れる!」と、剃るときの体制を再現して解説してくれたのだ。自分で敏感な部位を剃るのは色々危険かも知れないし、専門家ではないのでオススメはしない。

イラマチオに限りなく近いフェラ

女性がオエっとなるほど陰茎の根元まで口に含む、男性が女性の頭を持って押し付けてフェラさせる……ハードなフェラを当たり前にやっている。ドイツ人女性は喉が強いのだろうか。

あくまでもAVの世界。

三尾やよい

悪趣味が高じてフリーライター。エロ・グロ・ゲテモノ。アダルト系WEBコラム連載/ニュースメディア翻訳ライター。毎日がFernweh(;-;) 将来の夢はベルリンで引きこもって夜な夜なテクノ鑑賞。