イギリスにはゲイカルチャーが日本より根付いているためか、ラテックス製などのフェティッシュなアイテムが普通のランジェリーショップにも販売されています。またフェティッシュなランジェリーだけを扱ったショップも少なくありません。さらにはロンドンではフェティッシュなアイテムを扱ったショールーム的なイベントも定期的に開催されています。
今回はそんなフェティッシュアイテム好きのためのイベント「Le Boutique Bazaar(ル・ブティック・バザール)」を紹介します。

Le Boutique Bazaar(ル・ブティック・バザール)とは

Le Boutique Bazaar(ル・ブティック・バザール)は、オンラインでフェティッシュアイテムを販売したり、ストリートマーケットで日時限定でショップを出しているフェティッシュブランドや個人デザイナーが一同に会して商品の販売を行うイベントです。Le Boutique Bazaarではフェティッシュなアイテムには欠かせないラテックス製洋服のほか、エロティックなランジェリーやアクセサリー、また鞭や首輪、カフスなどSMプレイには欠かせないアイテムなどが販売されます。

年に数回の開催、場所はおしゃれなバーレストラン

Le Boutique Bazaarの開催日程は固定されていませんが、通常3~4ヶ月に一回程度のペースで日曜日の午後に開催され、開催日時についてはフェイスブックで告知されます。
開催場所も固定されていませんが、通常はロンドンでもおしゃれな人たちが集まるとして有名なエリア、Shoreditch(ショーディッチ)のバーレストランを借り切って開催されることがほとんどです。
なお、入場料は7ポンドとなっていますが、事前にフェイスブック上で参加を表明しておくと5ポンドで入場が可能です。

会場内はまるでクラブのよう?

会場内はDJが気分を盛り上げてくれるダンスミュージックをプレイしており、またバーではバーデンダーがカクテルを始め、様々なお酒を提供してくれます(お酒は別途料金がかかります)。会場内では実際に商品を買わなくとも、商品の試着ができたり、またデザイナーと直接話ができたりと、フェティッシュなアイテムを堪能できます。
来場者の多くはフェティッシュアイテムを身にまとっており、まさに自らを見せびらかすように歩いている人たちを見て楽しむこともできます。

フェティッシュワールドの入口

「なんとなくフェティッシュな世界には興味があるけれど、なかなか足を踏み入れることができない」と躊躇している人も多いのではないでしょうか?
そのような人にLe Boutique Bazaarはぴったりのイベントです。フェティッシュワールドに浸っている人に出会えたり、また関連イベントのフライヤーなども多く置かれています。また、いきなりラテックス製の洋服に身をまとうことに抵抗を感じているのであれば、フェティッシュ色の強いアクセサリーを購入したり、また鞭やカフスなどのフェティッシュアイテムをデザイナーのアドバイスを受けながら購入することも可能です。
もしロンドンに旅行される予定がある場合は、ぜひLe Boutique Bazaarチェックしてみてください。

Le Boutique Bazaar https://www.facebook.com/leboutiquebazaar

Kumi

ロンドンを拠点にフリーランスライター兼翻訳家として活動中。
日本在住の頃よりセックストイやポルノに興味を持ち、ロンドンに拠点を移してからはその興味が倍増。日々セックストイショップを訪問したり、関連のパーティやイベントに参加。
またイギリスならではのアダルトライフを調査したり、と日本では経験できない日々を満喫中。