4月に入り新年度がスタートしたので、何らかの理由でラブドールを部屋に出しっぱなしにできない人、あるいは「隠す場所さえクリアできればラブドールをお迎えしたい!」という人の為に今日はラブドールの隠し場所をいろいろ紹介してみたい。

エアドールなら場所を取らない

ラブドールはそんなに場所を取らない!」は私のトイズマガジンデビュー記事だが、最後に「エアドールなら空気を抜けば小さなバッグに入る大きさになる」ようなことを書いた。空気を抜いて小さくなったボディなら押入れの隅でも、机の隅でも好きな場所に収納しておけばよい。中を見られる心配があるならファスナー付きのバッグ+南京錠が確実だろう。
余談だが、最後に触れた「KUU-DOLL2(くうドール2)はめドル育成中! !」「妄想ガールフレンド」、トイズハートの「真城姉妹」などもあるので好みの物を選んでみよう。

ぬいぐるみなら特大巾着袋がオススメ

ぬいぐるみドールになるとエアドールの様にエアを抜くことができないので、A-ONEの「特大巾着袋」がオススメだ。価格は安いが、透けて見える心配もなく秘匿効果は抜群だ。ふぇありーどーるシリーズは「のの」、「えむ」、「もも」などシリーズ全て収納可能、最近発売になったタマトイズ「エンジェリックドール」や「宇佐羽えあ」を綿詰めしたものも収納できた。

黒い大きな袋は「何が入っているのだろう?」という疑問を抱かせると心配になる人も居るかもしれないが、まさかラブドールが入っているとは普通は想像しない。なので写真機材と一緒に置いておくと写真機材に見えるし、競技用自転車のホイールの横に置いていけば自転車の部品かなと思うだろう(多分)。自分が思っているほど人の持ち物に他人は興味ない(筈だ?)。

シリコン、TPEになると家具を有効活用

この辺になるとサイズも大型になり、ごまかしが効かないので「隠しスペース付きのベッド」や「簡易クローゼット」などが有効だ。「隠しスペース付きのベッド」は以前シリコンドールのトップメーカーのホームページでも紹介されていた。

また普段は一人暮らしで隠す必要がないが、急な来客に対応するならこんな方法もある。
ベッドに寝かせて布団を完全に被せ、その上に取り込んだ洗濯物を散らせておけば「部屋が散らかっている」で済むし、布団の中を詮索される心配もない。神経の図太さにもよるが、ドール3体くらいなら乗り切れる(あの時は乗り切れたと信じている)。同様に一時的ならスノーボードバッグなども有効だ。

過去の経験や人から見聞きした話を基にいろいろと書いてきたが、収納の参考になれば幸いだ。
最近の各種ラブドールのクオリティの高さは驚くほどだし、手頃な価格になって、どのドールも価格以上というのが実感だ。本当に迷って迷ってお迎えした人ならきっと満足が得られるだろう。そんな時代だからこそ隠し場所が唯一のネックなら、この記事を参考にして是非ラブドールのいる生活へと足を踏み入れて欲しい。

妹尾好雄
Twitter:@air_tan

21世紀の幕開けと共にドールの世界へ! 今年で15周年(笑)
ドール廃の世界に片足を突っ込みながら日々「うちのこかわいい」とドール写真を撮影する毎日の人。