2018年5月19日、「DMM.R18 アダルトアワード 2018」の受賞式がディファ有明にて行われました。「真のNo.1セクシー女優は誰なのか?」という疑問に答えを出すべく、2014年より開催された今祭典も今年で5回目。果たして、栄冠は誰の頭上に輝いたのでしょうか!?

最優秀女優賞および最優秀新人賞のノミネート女優たちは各10名。いずれも緊張した面持ちでの登場です。MCはやまだひさしさん。さらに特別出演でAV界のレジェンド・Rioさんがサポートを務め、栄えある賞の発表に華を添えていました。


まずは新人部門の発表です。ノミネートされたのは、愛音まりあ明里つむぎ河南実里桜もこ桜空もも松本菜奈実水卜さくら三田杏山岸逢花吉高寧々。一人ひとり、ステージの上からそれぞれの想いを言葉に、スピーチを述べていきます。

最優秀新人賞の次に票を集めた女優に贈られる優秀新人賞を受賞したのは、水卜さくらさん。自分の名前が呼ばれたことが、本当に予想外だったようで戸惑いながらも「これからも応援してください」と喜びのコメントをしていました。

続いては最優秀新人賞。2017年デビューの女優たちのトップに選ばれたのは、桜空ももさん。その瞳から涙を溢れさせながら「今がゴールではなく、スタートラインだと思っているので、まだまだついてきてください!」と応援してくれたファンに熱いメッセージを送っていました。

業界内で特別な活躍をされた女優に贈られる特別賞は、自らのJカップ爆乳をアピールした仮想オッパイ「ボインチェック」を打ち出した松本菜奈実さん。「賞取ったどー!」と嬉しそうにトロフィーを掲げていたものの、「これって変なことをした人に贈られる賞ですよね?」とちょっと訝しげ(笑)。それでも「グラビアの時から頑張ってきてよかった」と感無量の笑顔を向けてくれました。

最も話題を生んだ女優に贈られる話題賞は、戸田真琴さん。ミスiD 2018を受賞し、クラウドファンディングによる写真集の製作などAV業界に留まらない活躍を見せてくれていました。「泣いてないです!」と強がりながらも、止まらない涙に会場も大感動。「これは私だけの賞ではなく、皆さんと一緒にやってきたもの」とファンへの感謝の気持ちを述べると、さらに会場が沸き立ちました。

今年新設された週刊プレイボーイ賞は、週刊プレイボーイでのハガキ投票で投票数が最も多かった女優に送られます。受賞したのは、S1専属女優の橋本ありなさん。「ファンの皆さんの想いの詰まった賞をありがとう!」と嬉しそうに感謝の言葉を伝えていました。

さらに、シークレットゲストを迎えてのスペシャルプレゼンター賞の発表も。今年のプレゼンターは、なんと百獣の王・武井壮さん。「骨格に注目し、生物としてのポテンシャルの高さを感じた」という明里つむぎさんが選ばれました。「今日は賞とか関係ないと思っていた」と驚いた様子。「今後はアスリートを目指して頑張りたい」と、女優とは違う方向への抱負を述べていました(笑)。

そして、ついに最優秀女優賞の発表へ。ノミネートされたのは、あべみかこ羽咲みはる希崎ジェシカ桐谷まつり椎名そら園田みおん高橋しょう子戸田真琴橋本ありな麻里梨夏の10名です。

まずは、優秀女優賞の発表から。受賞したのは、高橋しょう子さん。去年の最優秀新人賞の受賞から一年、さらにここまで昇りつめました。ファンへの感謝を述べる一方、胸に抱いている大きな夢についても語ってくれました。「世界で活躍できる女優になること。私は本気です!」日本のAV界を背負って、世界に羽ばたいてくれることを期待します!

プレゼンターとしてかけつけた明日花キララさんからも「これからも隠れファンとして応援していきます」と温かなメッセージが贈られていました。

そしてついに、最優秀女優賞の発表です。「DMM.R18 アダルトアワード 2018」の最優秀女優賞は、橋本ありなさん。「ちょっと意味がわからない」と、狼狽えながらステージに上がり歓声に包まれると「人生で一番幸せな日になりました」と、涙で喜びの声を聴かせてくれました。

去年の最優秀女優賞を受賞した三上悠亜さんがプレゼンターとして登場。橋本ありなさんの受賞を祝うとともに、「この場所にノミネートされるだけでスゴイこと」と、惜しくも受賞を逃した女優たちの功績も称えていました。

こうして「DMM.R18アダルトアワード 2018」は幕を閉じました。しかし、この祭典が終わったと同時に「AV OPEN2018」の開催も発表。さらなるアツい戦いが女優たちを待っています。ぜひ期待したいですね!
(取材・文・写真=もちづき千代子)