先週末も大人のデパート エムズの新製品を見ていたら「ピストンヒートIR」なる加温機能付きの電動オナホが発売になっていた。各社様々な電動オナホが開発されどんどん良くなっている感があるが、一方でやはり人型がいいなと思い、部屋にある物を組み合わせて人型電動オナホを組んでみた。しかし良い完成度なら「お試しあれ!」と書くのだが、今回は色々問題点もありおすすめ出来ない。だが絶対こんなニーズがある筈! 
腰をぐるぐる回したり、前後に動かしたりする尻型オナホ、欲しいなあ~、あとはメーカーさん宜しく! みたいな無責任なコラムだ。

今回は以前レビューをした「NOL GLEPIS」と「オナホマジック弐号機ダイナマイトヒップ 魔女っ子リーヤ」を組み合わせてみる。「オナホマジック弐号機ダイナマイトヒップ 魔女っ子リーヤ」は、オナホを2本差せるほどポケットが広いので直径8cm強の「NOL GLEPIS」も入るだろうという考えだ。

オナホマジック弐号機ダイナマイトヒップ 魔女っ子リーヤ」のポケットに「NOL GLEPIS」をセットして空気で膨らませるだけ、とても簡単だ。しかし、ここで問題発生。「NOL GLEPIS」のボタンが押せないじゃないか! だが幸いポケットが大きいので、膨らました状態でも「NOL GLEPIS」を引き出し、ボタンを操作後セットする事が可能だった。折角なのでそのまま使用感をチェックしてみる。

NOL GLEPIS」の出し入れは可能でも固定するには十分の保持力で、お尻を両手で押さえてあげればしっかり保持することが出来た。固定という点では結果は良好で、しかも人型なのがいい。しかし、使用中に速度やモードを変えることは叶わなかった。

今回の使用方法がおすすめ出来ない理由として、“停止が簡単にできない点”が挙げられる。非常時、あるいは終わった後も「NOL GLEPIS」を抜き出してからスイッチを操作しなければならない。今回は実験で使ってみたが、不特定多数の人が使用するには色々問題だっと思うので今回の記事は真似しないで欲しい。改善策としてボタンがリモコンになる、あるいはエアピロー側にスイッチを操作する開口部を設けるなどが考えられるだろう。

「どこかのメーカーがもっと痒いところに手が届いた製品を作ってくれないかな?」そんな気持ちで今回この記事を書いてみた。もし作ってくれたら、トイズマガジンで誠心誠意のレビューをさせて頂きます!

平野敏明
平野敏明
Twitter:@jokegoods

買う物が無くても時間があればアダルトグッズショップに足を運ぶグッズファン。エアピロー系、ランジェリー、コス、二次元系パッケージが特に好き。PNはこの業界で初めてカメラマンの仕事を始めたとき編集長から頂いた名前。