13歳から知っておきたいLGBT+

ロンドンから電車で約1時間の距離にあるブライトン。駅から10分も歩けばビーチにたどり着き、またロンドンに負けないほどおしゃれなショップやレストラン、バーなどが多くあり「海辺のロンドン」と異名を取るほどイギリスでも人気の都市の一つです。そんなブライトンは実はイギリスでも最もLGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー)にフレンドリーな都市としても有名です。
今回はLGBTフレンドリーな街・ブライトンを紹介します。

ブライトンプライド!

日本でもLGBTのためのイベント「東京レインボーブライド」が毎年開催されますが、イギリスでも毎年ロンドンで最大のLGBTイベントロンドンプライドが6月下旬もしくは7月上旬に開催されます。しかしイギリスではロンドンのみならず、LGBTフレンドリーな街ブライトンでも別途開催されます。通常8月上旬に開催されるブライトンプライドは参加者は15万人を超え、その参加者数は首都ロンドンを超えると言われています。まさに街全体がLGBT一色に染まると言っても過言ではないほど大規模なイベントです。なお、2018年のブライトンプライドは8月3日から5日に開催されることが決定しています。

ナイトライフ

ブライトン駅から徒歩15分ほどにあるケンプタウンと呼ばれるエリア。ここにはおしゃれなバーやレストランが多く集まっており、常に観光客そして地元客で賑わっています。
そのケンプタウンにはLGBTフレンドリーなバーやゲイクラブなどがたくさんあり、平日週末を問わず多くのLGBTな人たちが集まります。

結婚式

イギリスでは同性婚が認められていますが、それでも伝統を重んじるお国柄、結婚に関しては保守的な人が多いのも事実で、LGBTの人たちが結婚式を挙げる会場を選ぶことは簡単とは言い切れない状況です。しかしブライトンにはブライトンの観光名所の一つであるブライトンピアを始め様々な場所で結婚式を挙げられるようになっています。

LGBT用住居

日本に比べLGBTに寛容なイギリスですが、LGBTに住まいを提供することに積極的でない不動産屋や大家がいることも事実です。しかしブライトンはイギリスの他の都市に比べ、LGBTが住居が借りやすいと言われています。

LGBT向けセックスパーティ

イギリスでは盛んに行われるセックスパーティ。残念ながら同性同士のカップルの参加は認めていないパーティも多くあります。
しかしブライトンではLGBT向け、もしくは同性同士のカップルの参加もOKとしているパーティが多くあります。そのようなパーティでは同性同士のカップルのみが参加可能なパーティとは少し違った雰囲気を味わうことが可能です。

ブライトンではただ街を歩いているだけでも、ゲイやレズビアンがハグしたりキスしたり、仲睦まじくしている姿を見かけているのも稀ではありません。イギリスに旅行の際はぜひブライトンにも立ち寄ってみてください!
参考URL:The #1 Guide To LGBT & Gay Brighton – VisitBrighton.com

Kumi

ロンドンを拠点にフリーランスライター兼翻訳家として活動中。
日本在住の頃よりセックストイやポルノに興味を持ち、ロンドンに拠点を移してからはその興味が倍増。日々セックストイショップを訪問したり、関連のパーティやイベントに参加。
またイギリスならではのアダルトライフを調査したり、と日本では経験できない日々を満喫中。