「女性ってどんな下ネタ話してるのー?♪」という疑問に答えるシリーズです。

キンタマーニ

オーダーするときどうすればいいの?

喘ぎ声を論じる

喘ぎ声をどうするかは重要な問題ですね。
喘ぎ声というのは、ぶっちゃけどんなに気持ちがよくても我慢できてしまうものだと思うんです。けれど、相手に「自分は今、あなたのおかげでこんなに気持ちよくなっています」という意思表明がしたいから、喉に拡声器を付ける気持ちで喘ぎます。演技0%だと、せいぜい呼吸が荒くなるくらいです。

日本のAVしか知らなかったときは、気持ち良さをガマンしてるのについ出ちゃう的な、喉元で声をためるような「あっ、あっ」という高い声を出していた気がするのですが、それだと呼吸が苦しいし、普段の私の声のオクターブと違いすぎてちょっと違和感を感じます。洋モノに出会ってから、普段のオクターブで呼吸と共に喘いで良いのだという気付きを得て、喘ぎ声を出すのがラクになったし、もっと出したい! と思うようにもなりました。
でも、ある時パートナーとセックスを撮影して自分の喘ぎ声を聞いてみたら、なんだかまだ喘ぎ慣れていない感じがあったんです。「あっ」が作り物っぽいかんじ。毎日喘ぐ練習したらいいのでしょうか?

セックスしたい!

シンプルで潔い反応です。
「中学生のときは純愛だったなー」「今は結婚に向いてるかどうかとか打算で恋人を考えちゃう」とか巷で言いますね。けれど、性の欲求に突き動かされていた学生時代のほうが、だいぶいやらしくって純粋な愛では無いですよね。気が合っていなくとも、ヤリたい気持ちを「好き」という言葉に置き換えていた気がする。

「今彼はめっちゃタイプで初めてあった瞬間に『好き』って思った」
と言わず、「『セックスしたい』と思った」という友人はとてもセンスがあると思います。

外人からでてるの、なに?

クンクンしたくなる外人の体臭、どんなの?
においってほんと人をムラムラさせますよね。体から発する「体臭」をコントロールするのは難しいですが、それなら香水という外付けフェロモンを使えば良いですよね。
たまに「香水のにおいがダメ」「きつい」「無臭がいい」という意見がありますよね。近頃の日本では、喫煙者と同様に香水使用者の肩身が狭くなっている気がするのです。香水って、帽子やストールと同じで本来無くてもいいはずのものだから、付けるのもちょっと気取った印象やナルシスト感が出てしまうし、「香害」なんて言われるし。あと、体質的にマジで香水のにおいが駄目って人もいますしね。
けれど、私は香水瓶をぶちまけたような匂いをさせている人が割と好きです。香水のにおいをプンプンさせていた自信なさげな巨体の男性であっても、ああーいい匂いだなあと近寄って行ってしまうほど。ギューっと抱きしめてそのにおいを永遠に嗅いでいたくなります。香水ぶちまけ系男性がわたしの周りに集まりますように。

三尾やよい

悪趣味が高じてフリーライター。エロ・グロ・ゲテモノ。アダルト系WEBコラム連載/ニュースメディア翻訳ライター。毎日がFernweh(;-;) 将来の夢はベルリンで引きこもって夜な夜なテクノ鑑賞。