カスタムメイドシリーズは、現在カスタムオーダーメイドへと進化して、デバイスの「Chu-B LipS2」は改良を加えられ、現在は愛撫も楽しめる仕様となっている。またイベントで経験したVRの世界も臨場感があり、自分が死ぬまでにどこまで本物に近づくかが楽しみなゲームだ。

最新版の「カスタムオーダーメイド3D2 with Chu-B LipS2」では、エアドールやそれ用のメイド服も発売され周辺も盛り上がっている感があるが、今回は応用的発想として「インサートクッションピロー ポリ綿たっぷり高弾力タイプ」にゲーム用のデバイスを突っ込んでみたところ装着可能だった。

ゲームはデバイスを介した連動感、音声を含めたリアリティなどゲームは日々向上しているのに、手でデバイスを動かしているだけでは勿体ない。自ら腰を動かし徹底的にゲームにのめり込むと、住み慣れた我が家がゲームの舞台であるエンパイヤクラブになるのだ。

ここで話を「インサートクッションピロー」に戻すが、元になっている「インサートエアピロー」のカバーは純正シリーズだけで先月末現在157種類リリースされている。更にゲームコラボや他社類似品を含めるとその数はかなりになるだろう。これだけ種類が豊富だと好みの娘の一人や二人は必ずいるはずだ。

そこで楽しみ方として気に入ったカバーを調達し、その娘をゲームのカスタマイズ機能を使いモニタ上で再現すると一体感が高まる。ピローは百数十種類だが、カスタムの組み合わせは無限大だ。ゲームに合わせてカバーを選ぶより、カバーをゲームで再現する方が話が早いと思う。

イラストに描かれた脱いだセーラー服、下着の色なども再現してみた3Dキャラ。人に見せるものではなく、自分が感情移入できれば良いので似ている、似ていないの基準は自分基準で良い。

平成も残り半年位となったが、10年前を振り返ってみるとこんなゲームが登場するとは思わなかった。技術は早いスピードで進歩している。今回はファンがメーカーの枠を超え流用したアイデアのひとつだが、将来カバーの代わりに曲面液晶&タッチパネル機能を装備したピローなどをメーカーが出してくるかもしれない。あと5年後にこのゲームがどんな形に進化していくのか楽しみだ。

平野敏明
平野敏明
Twitter:@jokegoods

買う物が無くても時間があればアダルトグッズショップに足を運ぶグッズファン。エアピロー系、ランジェリー、コス、二次元系パッケージが特に好き。PNはこの業界で初めてカメラマンの仕事を始めたとき編集長から頂いた名前。