アダルトグッズとは全く関係ないのだが、先日「東京臨海広域防災公園」を見学してきた。施設の詳細は割愛するが、「いざという時」について考える良い機会で、備えに対する色々なヒントを得ることが出来た。その中で懐中電灯やスマホのLED灯を半透明の素材で拡散すると簡易的なランタンになるヒントが個人的に引っ掛かった。
この業界でコラムを書いている私的には「半透明な素材、半透明なビニール……エアピロー?」となり、以前トイズマガジンでレビューした「オナホマジック」を使えば光が拡散されランタンの代わりになるのではないか? と思いつき、家に帰って早速実験してみた。

写真左はスマホ内蔵のライトを点灯したものだ。LEDは消費電流も少なく、満充電にしておけばかなりの時間周囲を照らすことが出来そうだ。しかし光源が点なので直接見ると眩しく、周辺に拡散してくれないので部屋の中を照らすという感じではない。

そこで右の様にオナホマジックを置いてみると、周辺を柔らかい光で照らしてくれるので簡易的なランタンになる。また本来オナホを固定する道具なので中央の筒部分に懐中電灯を差し込んでも使えそうだ。そして更にこの製品は「ピロー」なので、消灯後は枕として利用することも可能だ。空気を抜いておけば小さく折り畳めるので、災害時の持ち出し袋に入れておけばランタンや簡易枕として使える便利グッズにもなりそうだ。

ところで現在オナホを固定するピローは数多くあるが、円柱状のオナホマジックは写真の様に自立させられるので便利。また光を拡散させるには透明の素材よりこの様な半透明の素材の方が良いだろう。

と今回は真面目な話になってしまいオチが無くなってしまった。そこで「半透明なら光を拡散するんだろう?」ということで、発売されたばかりの「KUU-DOLL4」で同じことを挑戦してみた。見事に膨らませるだけで人型簡易ランタンが完成した。クリスマスも近いので今回はエアドールのライトアップ写真で〆としたい。

平野敏明
平野敏明
Twitter:@jokegoods

買う物が無くても時間があればアダルトグッズショップに足を運ぶグッズファン。エアピロー系、ランジェリー、コス、二次元系パッケージが特に好き。PNはこの業界で初めてカメラマンの仕事を始めたとき編集長から頂いた名前。