「オナホにロータを仕込めば気持ちよい」だけでは終わせない、各所にアイデアが盛り込まれたもっと気持ちよい振動系オナホ

「TWINS V ツインズ バイブレーター」は先日発売になったばかりのロータによる振動が楽しめるオナホールだ。

「カップ状のケースに収められたオナホールが内蔵のロータで振動の快感をプラスしてくれる」と書くと既に同様の他社製品も見られるが、「TWINS V ツインズ バイブレーター」は各所に色々なアイデアが盛り込まれた製品だ。

それでは早速使用しながら解説していこう。ホールは貫通式の前後に穴がある貫通式でヴァギナとアナルをイメージした造形が施されている。感触としてはアナル側の方がややヒダによる高刺激と感じた。対してヴァギナはコブがあるものの比較的低刺激だ。しかしどちらも「本当の感触はバイブレータに委ねる」位の控えめな感触だ。

そして内部に二基仕込まれたロータは力強く振動する。オナホの柔らかい壁面を通してもしっかり亀頭に刺激を送らなければならないので、ここはしっかりしたものが求められるのだ。二基のローターはそれぞれのスイッチが独立していてON、OFF、パターンの変更が独立して行える。個人的には先っぽ側が小刻みな振動、手前側がランダムなゆっくりとした振動の組み合わせが気に入った。この様に自分好みの設定で振動を自由自在に楽しめるのも、スイッチが独立している「TWINS V ツインズ バイブレーター」ならではだ。

最後に黒い圧迫部分が左右に付いているが、ここでオナホの圧迫具合を手で調整する。ここの部品は柔らかいラバーで出来ておりオナホを圧迫しても手を汚さずにプレイを楽しめる。

どちら側のオナホの口を使用するか、12×12で144種類の振動からどれを選ぶか、ロータをどこに当てるのが気持ちよいか、そして手の圧迫具合と設定項目が豊富でより自分好みの気持ちよさを作れる半面、どの組み合わせが良いかを追求するには試行錯誤も必要になる。今回レビューの前に色々使ってみたが、時間のある冬休みに改めて試行錯誤してみたいと密かに思っている。

購入した暁には時間のある時に色々な組み合わせを試してみて、自分の一番を見つけて欲しい一本だ。これだけ機能盛りだくさんでも価格が抑えられているのがユーザーとしては嬉しい限り、「バイブレーションタイプのオナホがが気にはなっていたけど・・・」という人にも手軽に購入できる金額になってきたと思う。

「ロータをオナホに仕込めば気持ちいいんじゃね?」というアイデアが商品化されるようになってから2年ほどが経過したが、アイデアも成熟し痒いところに手が届く親切機能満載の商品になってきたと思う。

TWINS V(ツインズ・バイブレーター)
メーカー:YOUCUPS(ユーカップス)
参考価格:4,320円
パッケージ 中身 コスパ 素材 総合
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平野敏明
平野敏明
Twitter:@jokegoods

買う物が無くても時間があればアダルトグッズショップに足を運ぶグッズファン。エアピロー系、ランジェリー、コス、二次元系パッケージが特に好き。PNはこの業界で初めてカメラマンの仕事を始めたとき編集長から頂いた名前。