新年あけましておめでとうございます。早速今年最初のコラムといきたいところだが、店頭でのラインナップは年末の新製品以来大きく変わっていない。そこで今日は年末に発売になった「TENGAロボ」の写真をお届けしたい。

TENGAロボは格納すると本物の「TENGA ディープスロートカップ」の1/2の大きさになるが、本体内部に収納された各パーツを引きだすとロボットになる。ネタ的に面白いので発売したら絶対買おうと思っていたが、実際手にしてみると、どことなく可愛らしさもあり、ますます気に入った。そこで正月休みを利用して「TENGAロボ」を撮影しに行ってきた。



私がアダルトグッズのコラムを書くきっかけはラブドールの写真を撮影していたからであり、「伊達に長くは写真撮っていないぞ!」という気持ちで撮影に出かけたのだが、実際撮影してみるとラブドールと比べ大きさが極端に小さく、女の子と見せ方も違うのでポーズのセットも美少女ドールの様に上手くいかない。新年早々「TENGAロボは美少女ロボではない」ということを学んだ。

しかし脚の面積が大きく自立もしやすく、各関節も稼働するのでポーズ付けは楽しい。またドールは持ち運び時に破損やウィッグの乱れに気を遣うが、手足パーツを格納すれば出っ張りの無い1/2のTENGAになるので持ち運びも楽だ。移動時は柔らかい布に包んでポケットに入れて持ち運ぶことも可能そうだ。実際に撮影してみると撮っていてなかなか楽しい被写体だった。

折角なのでそんなTENGAロボの撮影を長く楽しむコツを一つ書いてみると、ただ撮影するのではなく四季を加えてみるとか、必ずどこへでも連れて行き自分のアバターの様に使うなど自分なりにこだわりを持って撮影すると楽しめるし、長続きすると思う。

そしてTENGAロボの写真といえば、そんな考えを察する様にTENGA公式でも「フォトコンテスト」が実施されるようだ。募集要項には「『ポケットの中の相棒・TENGAロボ』を感じる作品の応募をお待ちしております! 」とある。何と金賞は賞金10万円! 10万あればラブドールをお迎えして……いやTENGA製品たくさん買ってレビューします。ということで本年も宜しくお願い致します。

平野敏明
平野敏明
Twitter:@jokegoods

買う物が無くても時間があればアダルトグッズショップに足を運ぶグッズファン。エアピロー系、ランジェリー、コス、二次元系パッケージが特に好き。PNはこの業界で初めてカメラマンの仕事を始めたとき編集長から頂いた名前。