造形の祭典「ワンフェス2019年 冬」が2月10日恒例の幕張メッセで行われた。今回も成人ブースを中心にグッズメーカー等がブースを展開していたのでトイズマガジンでも取材してきた。一般を含めると無数のブースが出展しているワンフェスだが、私的にトイズマガジンと関連しそうと思った8ブースを紹介する。

ぴゅあコレ中野

「ぴゅあコレ中野」ではTMA、タマトイズ営業のもちこさんが〇ブリン〇レイヤーに扮していた。グッズ関連の新製品では「寝バック種付けプレス」「大平原の小さな胸」「ヴィーナスの丘」などが並んでいた。いずれも同社のピローカバーなどとの合わせ技で楽しむと臨場感が楽しめそうだ。
イベントの目玉である先行販売はタマショップ限定でラインナップが増えつつあるマウスパッド、たまT(Tシャツ)、タぺストーリーでそれぞれに新製品が発表&発売されていた。昨年には写真集を発売したタマトイズ自慢の絵師さんたちによるこちらのグッズの充実も楽しみなところだ。

SSI JAPAN

コスプレイヤーの無無田さんがお出迎えをしてくれたSSI JAPANといえば「リアルボディ」が人気製品の一つだが、今回のワンフェスでは新作リアルボディが展示されていた。今回は柔乳、ロケパイ娘の2種類で製品の設計も一から見直されている。具体的には乳首が別パーツ化、おっぱいは揉み心地向上の為二層化、二穴のホールは両方とも二層化という感じだ。乳首の境界は「リアルボディ極生乳」のような雰囲気だった。
また従来約2.5kgだった「リアルボディ極生乳」も約4kgにパワーアップした新製品が発売されるようだ。

トイズハート

普段は物販オナホくじで盛り上がるトイズハートだが、前日の積雪の影響でくじ、今回物販は中止となってしまった。しかし、4月発売予定の新製品がブースで告知されていたので紹介したい。具体的には激烈 ~カーリング女子~クラス(トイズハート内では中型クラスと呼称する)の生「リア充女子」「オタサーの姫」の2本、セブンティーンクラス(トイズハート内では大型と呼称する)の「G-19 Secret Uterus」だ。
「G-19 Secret Uterus」は名称通り「子宮」をテーマにしたオナホールだ。従来の子宮ギミックと異なり子宮口をホール中心部に配置してその奥を本物以上(会場POP表現)に作り込んだオナホだ。久しぶりにタイトルに数字が入った製品だけに4月の発売が待ち遠しい。

とらのあなダッチ研究所

今回初参加となった「とらのあなダッチ研究所」は主力商品「ハメックス」の展示、販売を行っていた。脚で抱き付くようなポーズで登場したハメックスボディもその後女の子座り、M字開脚とバリエーションが増えてきている。
そして1/2スケール程度の「イノセンスマリー ドール」が今回展示されていたが、このドールはホールが装着出来る仕様になっている。結合をすることを目的としたドールだけにホール装着部のカートリッジ部は特許を取ったり、関節をマグネット構造にして関節破損を防ぐなど工夫が凝らしている。これからブラッシュアップが行われ製品化されると思うが、この新ジャンルも目が離せないところだ。

今回は4ブースを取り上げてきたが、まだまだ紹介したいブースがあるのでこちらは後半に譲ろうと思う。後半4ブースもお楽しみに。

平野敏明
平野敏明
Twitter:@jokegoods

買う物が無くても時間があればアダルトグッズショップに足を運ぶグッズファン。エアピロー系、ランジェリー、コス、二次元系パッケージが特に好き。PNはこの業界で初めてカメラマンの仕事を始めたとき編集長から頂いた名前。