「LADY MADONNA vol.8」が2月26日に青山RiZMにて行われました。ザ・ビートルズの楽曲に由来し、レディー・ガガやマドンナのような歌姫たちを集めた音楽イベント。2019年初の開催となる今回は過去トップクラスの盛り上がりを見せた、アゲアゲのステージになりました!

オープニングは出演者全員で「負けないで」を熱唱。会場中に響き渡るエールソングに、お客さんもスタートからヒートアップ!

トップバッターは“れなぱん”こと、あおいれなちゃん。極上の下ネタソング「ちっぱい最強伝説」をパワー全開で歌い踊ります。鉄板の「みなさん、勃起してますかー!?」の掛け声も健在。いえーい!

そして待望の新曲「童貞泥棒」を初披露。実は衣装も心機一転、ゴスロリ調になっていました。“れなぱん”曰く「エロさより可愛さを取った」そうで、パンチラ度合いは以前の衣装より少なめとか。メタル調のハードかつキュートなオリジナルソングはライブ映えもバッチリ。ちなみに、この曲をライブで聞くと童貞卒業と見做されるシステムらしいです(笑)。

神坂ひなのちゃんは、ライブでの定番曲「恋心」をしっとりと、そして繊細なダンスで魅せてくれました。バレエで培われた、指先まで美しく細やかなダンスは回を追う毎に完成度が増していきます。

そして2曲目は意外にもロックな曲調にチャレンジ。「夢見る少女じゃいられない」は歌の中でお客さんとのコールアンドレスポンスがあり、これがバッチリとハマって、ひなのちゃんのテンションはマックスに! 「みんなが凄すぎて涙が出てきた」と感動していました。

続いては、もはや音楽系イベントには欠かせない存在となっている“おフェス”こと桐谷まつりちゃん! 「アンサイズニア」を髪を乱しながらも熱唱する姿には否が応でも胸が熱くなります。

2曲目の「SMACK baby SMACK」では、これぞ“おフェス”な堂に入ったさらに激しいパフォーマンスを展開。楽屋でほかの出演メンバーがモニターかぶりつきだったという話も頷けました。

栄川乃亜ちゃんと霧島さくらちゃんによるアイドルユニット・ルルディが新曲を引っ提げて登場! 「はだいろ」はこれまでにないミディアムナンバーで、新しいルルディの魅力を引き出していました。

そしてもう1曲も初披露となるナンバー。「僕らのストーリー」は実にルルディらしいアップテンポな曲で、こちらも盛り上がりました。何に対してもガチな乃亜ちゃんと、よく食べるマイペースなさくらちゃん。おっぱいサイズだけでなく性格も正反対の2人ですが、このアンバランスさがコンビネーションの秘訣なのかもしれません。

スペシャルゲストとして登場したのは、昨年から映画で話題沸騰のあのバンドのボーカリスト……のトリビュートを行っているフレディ・エトウ。QUEENのギタリストBrian Mayから日本で唯一公認されているという彼のパフォーマンスは圧巻。もう素晴らしいとしか言いようがありませんでした! 

“ひろろん”こと、大和姫呂未ちゃんは「dejavu」を英語バージョンでピアノ弾き語り。なんと、この曲の英訳はフレディ・エトウさんがしたのだとか……。まさかのご縁に会場も沸きました。

2曲目はシングル「今宵、無情」に収録されている「ひとつだけ」。こちらも弾き語りナンバーで、美しき声と演奏にうっとり。年々パフォーマンスに力が増していく“ひろろん”。磨かれ続ける歌声に今年も目が離せません。

そしてレディマドンナもう一人のピアニスト。“かみしお”こと、神咲詩織ちゃん。弾き語りで歌い上げたカバー曲の「キラキラ」は、その可憐な歌声が胸に響いてとても切ない気持ちになりました。個人的に、この曲が大好きなもので“かみしお”ちゃんが歌ってくれたことに感激して目が潤みました……。

セクシー女優さんをテーマにした「闇夜のキラリ達」も、この日はことさら染みました。“かみしお”ちゃんの仲間たちへの愛が詰まったこの曲。ピアノで奏でるメロディとキレイな歌声に改めて聞き入ってしまいました。

ロックな曲調が最近の定番となっていたAMATSUKA。なんと1曲目に歌ったのはファーストシングルだった「亜麻色の髪の乙女」。本人曰く「あまり上手く歌えないけど、たまには日干し的に出したかった」とのこと。懐かしのナンバーにお客さんたちも嬉しそう。

そしてオリジナルナンバーの「 Innocent Angel」。やはり、この曲は上がりますね! もちろんお客さんたちはフルテンション。あまりの熱気にAMATSUKAも「みなさん、魂が熱い!」と満面の笑顔でした。

そしてトリを飾るのは“まりりん”こと、白石茉莉奈ちゃん。登場前からお客さんからは大喝采。「拍手の泉に包まれて泣きそうになった」と感激の言葉を口にしていました。1曲目はは“まりりん”の温かみのある歌声が存分に堪能できる「A Thousand Miles」。神々しささえ覚える佇まいに見惚れてしまいます。

そしてラストは「1986年のマリリン」。これがないと終われない! というレベルで会場は大熱狂。“まりりん”もキレッキレのダンスで会場を魅了していました。

そしてエンディングはフレディ・エトウさんのリードにより、QUEENの名曲をメドレーで合唱。これ以上はないというくらいの熱いステージで、季節が冬であることなど忘れてしまいそうでした。次回の開催も決定しているようですが、詳細は後日! カミングスーン!
今回の動画コメントは、神坂ひなのちゃん! キュートな彼女のお気に入りの大人のオモチャは……!?

もちづき千代子
もちづき千代子
Twitter:@kyan__tama

AVメーカー広報、風俗情報サイト編集、アダルトグッズメーカー社員を経てフリーに転身。
性産業への己の愛を凝縮した卑猥なテキストを綴り続ける、哀愁の豊満熟女ライターである。