振動、バキューム、体温、音声が全部入りの「AirWrap」、機能盛りだくさんでも佇まいは家電チックなクールデザイン

ローターによる振動、バキュームコントローラ、ウォーマー、ハンズフリー、音声……。これらは既に市場に存在する機能で目新しいものではないがオナホにプラスアルファをもたらしてくれる機能たちだ。そしてこれらが全部入りできっちりまとめられているのが、今回レビューする「AirWrap」だ。

まず一目見て「AirWrap」のクールな外観は棚に保管してもアダルトグッズに見えない家電の様な佇まいで格好良いい。収納や保管で頭を悩ますこともなさそうだ。ちなみに本体は大きく分けて三分割出来る。一番下がメインユニットでバキューム効果を出す吸入ユニット、そしてオナホと振動ローターがある中央部、ウォーマー兼蓋になる上部という構成だ。

一番最初は本体の充電からだが、付属のUSBケーブルで充電できるタイプなのでパソコンのUSB端子やスマホの充電器を使用して充電しよう。またこのケーブルを蓋にあるコネクタに差し込むと蓋兼ウォーマーを発熱させ、オナホ内部を温めることが出来る。執筆日現在まだ三月でオナホ内部は少々冷たかったが、蓋を装着したままウォーマーに10分ほど通電するとオナホ内部が生暖かい感じとなった。

それではローションを内部に塗って使ってみよう。オナホはヒダ系のオナホで、単体で使用している時は大人しめの感触だ。そこへ刺激をプラスすべくローターの電源を入れてみるとかなり強力な振動がプラスされる。ローターは7種類の振動が選べるので、色々試して好みの振動を楽しもう。ちなみに私は5番目の振動が気に入った。

更にバキュームコントローラーだが、こちらも呼吸をするように断続的に吸い込むモードから連続モードまで6種類のモードが選択できる。本体の窓からオナホを見るとピクピクオナホ本体が動いているのが確認できた。実際バキュームが効いてくるとオナホの壁面が張り付いてくるので先程「単体では大人しめ」と書いたヒダが存在感を主張して来て刺激がワンランクアップする。しっかりバキュームが効いている証拠だ。またボタンひとつでバキューム効果を解除することも可能だ。

他にも喘ぎ声が内蔵スピーカーやヘッドホンで再生されるギミックもあるが、これもオナホを動かした振動で再生されるハイテクぶりだ。

これくらいの価格帯になると気持ちよくて当たり前、満足して当たり前で、プラス何がこの製品にあるのかという評価になるが、冒頭書いた通りオナホ+電気で目指していた便利な機能が使いやすくまとめられている。機能満載で使っていて凄いと感じると共に、オナホのハイテク化を肌(竿)で感じながら楽しませてもらった。

PAGOS AirWrap(パゴス エアラップ)
メーカー:ガーラ
参考価格:15,984円
パッケージ 中身 コスパ 素材 総合
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平野敏明
平野敏明
Twitter:@jokegoods

買う物が無くても時間があればアダルトグッズショップに足を運ぶグッズファン。エアピロー系、ランジェリー、コス、二次元系パッケージが特に好き。PNはこの業界で初めてカメラマンの仕事を始めたとき編集長から頂いた名前。