>SHOPPING FOR SMUT UK ‘porn block’ starts April 1 – but you can unlock it by handing over ID or buying £5 ‘porn card’ on your local high street

パートナーがいてもポルノを楽しむ男性は多いはず。さらに最近ではポルノ鑑賞が日課という女性も増えています。
筆者の住むイギリスでもポルノを楽しむ人々は多くいますが、最近そんなポルノ好きの人を脅かすニュースが世間を騒がせています。

ポルノ鑑賞に身分証明書が必要になる!

そのニュースとは、実は2019年4月1日以降、ポルノサイトにアクセスするには身分証明証の提示が必要になる、というものです。
ポルノサイトに限らず、現在でもアダルト系のウェブサイトにアクセスするにはトップページで18歳以上かどうか問うサイトは多くあります。しかしその多くは18歳であるかどうかの問いに「イエス」ボタンをクリックするだけで、アクセスが可能となっています。
しかし2019年4月1日以降は、パスポートや運転免許証などの身分証明書が必要となると言われているのです。

実際の手続きはどうなる?

実際の手続きとしては、まずポルノサイトにアクセスすると、AgeIDという年齢を確認するサイトに誘導されることになります。AgeIDでは、まず本人のアカウントを作成する必要があり、その際にパスポートや運転免許証が必要となります。
もしくは街中のオフライセンス(日本のコンビニのようなショップ)で特別なIDカードを購入し、そこに掲載されているコード番号を入力して、アカウントを作成します。このIDカードは有料で1枚あたり5ポンド(日本円で1,000円)で、購入の際に年齢確認されることは必須で、また購入後24時間以内に使用する必要があります。

一度の年齢確認でどのサイトへのアクセスも可能!

AgeIDでのアカウント作成もしくはIDカードの購入が面倒であることは否めませんが、一度AgeIDでのアカウント作成が完了すれば、そのアカウントでどのサイトにもアクセスが可能となります。つまりポルノを見るたびに身分証明証を手元に置いておいたり、IDカードの購入が必要となるわけではありません。

本当に施行される??

実はこのニュースでの一番の注目点は実際に施行されるかどうかということです。この法律は今までにも施行されると噂されたことがありましたが、未だ実際に適用はされていません。その上、イギリスは4月1日の直前にEU離脱が決まっており、現在はそれに関する議論でもちきりといった状況で、今回もこのルールも再度有耶無耶になってしまう可能性も少なからずありそうです。

参考URL:https://www.thesun.co.uk/tech/8565486/porn-uk-ban-unlock-card/

Kumi

ロンドンを拠点にフリーランスライター兼翻訳家として活動中。
日本在住の頃よりセックストイやポルノに興味を持ち、ロンドンに拠点を移してからはその興味が倍増。日々セックストイショップを訪問したり、関連のパーティやイベントに参加。
またイギリスならではのアダルトライフを調査したり、と日本では経験できない日々を満喫中。