SMプレイの一種である縛り。
日本発祥とされる縛りは世界各国でも人気があり、イギリスでもShibariと日本語のまま用いられたり、Shibariのワークショップなどが開かれるなど、人気の高いSMプレイとなっています。
そんなShibariプレイを先日体験してきました。
Shibariプレイは以前から興味があったものの、本格的なShibariは初体験。今回はそんなShibari初体験をレポートします。

Shibari初体験はダンジョンパーティ

以前の記事でもロンドン各地でSMパーティが開催されていることはご紹介しましたが、今回筆者がShibariを体験したのもそんなパーティの一つ。親しくしているSMの女王様が主催しているダンジョン(監獄)パーティでした。

ダンジョンにはムチやマスクなどのSMにぴったりの小物類のほか、人を縛り付けられる車輪や十字架などの大きな備品まで取り揃えられています。
そしてそんな会場には女王様によって選ばれたSM愛好家たち20名ほどが様々なプレイを楽しんでいて、そこで筆者はShibariを初体験することになったのです。

ご主人様によるShibari

パーティ開始から間もなくはスパンキングを体験したり、車輪に貼り付けられたりと、実は本格的なSMプレイは体験したことがなかったため、パートナーと共に様々な初体験を楽しんでいました。
そんな中女王様の(私生活上での)旦那様であり、SM界のご主人様からShibariを体験してみないか、と持ちかけられました。
Shibariは以前から興味のあったプレイ。もちろん答えは「イエス!」の即答です。

まさにプロの技!

Shibariに用いられるのはもちろん本格的なロープ。見た目はとても硬そうで、縛られるととても痛そうなイメージがあります。
そしていよいよマスターによるShibariがスタート。
丁寧に上半身からしっかりと、さらに簡単にはほどけないようにとても複雑に縛られていきます。

そして10分ほどで全身のShibariが完成!
頑丈に縛られてはおり、それを体でしっかりと感じるも、驚くことにロープが体に食い込むような痛みは全く感じません。熟練ご主人様の見事なプロの技を感じざるを得ませんでした。

十字架に磔(はりつけ)

見事なShibariが完成したあとは、大きな十字架に磔られました。
そしてご主人様と私のパートナーによるスパンキングが開始! そして参加者がShibariさらにスパンキングを見て楽しみます。

30分ほどでShibariおよび磔プレイが完了し、パートナーがロープをほどき始めました。しかしとても複雑に縛られていて、パートナー一人ではほどききれず、参加者の手を借りなければいけないほどでした。

興味のあったShibari初体験はとても楽しい体験となりました。
機会があったらまたぜひ体験したいと思います。

Kumi

ロンドンを拠点にフリーランスライター兼翻訳家として活動中。
日本在住の頃よりセックストイやポルノに興味を持ち、ロンドンに拠点を移してからはその興味が倍増。日々セックストイショップを訪問したり、関連のパーティやイベントに参加。
またイギリスならではのアダルトライフを調査したり、と日本では経験できない日々を満喫中。