オール・ハイクオリティで革新を求め続けるメーカー、L’amourose ドミニク・レカプリ

コミュニケーションを実現する魅惑のツール

フランスのセックストーイメーカー、L’amourose(ラモホース)はハイクオリティなデザインと品質の商品を次々と世に送り出し、世界中で愛され続けている。そんな同社でセールス&マーケティングディレクターとして活躍するドミニク・レカプリ氏に、L’amourose(ラモホース)の理念や社風、製品などを語ってもらった。
まず、ドミニク氏はセールスやマーケティングのプロとして、さまざまな業界を経験したという経歴の持ち主。そのなかで、最初はセックストーイ市場に対してあまりよい印象を抱かなかったという。

ドミニク・レカプリ氏(以下、ドミニク):初めてセックストーイ市場を目にしたとき、そこで売られている製品についていろいろな疑問が浮かんできました。まず、身体の安全に配慮しているとは思えない成分を使っていたり、異臭を放っているような製品があふれていたこと。そして、人の生殖器をそのまま模倣しただけの、トーイとしての工夫が見られない製品ばかりであったこと。きちんとした市場がありながら、あまりに幼稚な製品ばかりであることに驚かされたのです。しかし、セックストーイは単なる快感を得るための道具ではなく、いろいろな可能性を秘めていると感じてもいました。例えば、セックスという行為はひとつのコミュニケーションの手段であり、トーイはそのプロセスを手助けする効果的なツールです。現代社会はコミュニケーション不全からさまざまな弊害が起こっているのは事実であり、それらを解決する手段のひとつがセックストーイだと考えていたのです。

そんなセックストーイの魅力を引き出すことができる会社こそ、彼にとってはL’amourose(ラモホース)だった。

ドミニク:L’amourose(ラモホース)は研究やマーケティング力、製品を開発するスピードやクオリティにおいて、この業界では唯一無二の企業だと思います。弊社のポリシーや実績は、いろいろと制約の多い世界にあっても、『』と『深い性の喜び』と『贅沢な快感』を追求していくことができると感じました。


確固たる革新への意志