【アダルトグッズのお勉強】「フグ」から始まった オナホのヒストリー名器の品格

製作期間7年を要した”無次元加工”のオナホール。

エキスパートが語るオナホ業界の今後

また、オナホールの形状についてですが、昔は直線的な棒に傷を付けて素材を流し込む単純な構造でした。
その後にトイズハートさんが「ねじれ」のような複雑な形状を提案したり、日暮里ギフトさんが棒を鋳造することで更に複雑な形状とした「無次元加工」を生み出すなど、エポックメイキング的なものはありましたが、いまは頭打ちというのが現状です。先述の素材も安定化していて、ありえないほど粗悪な品はマレであり、いまのオナホはパッケージで他社と差をつけているのが現実。ぶっちゃけ、オナホの9割はパッケージ勝負という面があります。

市場におけるオナホの強さは衰えを見せず、メーカーサイドにしても、あと数年は新規参入が出てくると見ています。ただ、いまのユーザーはオナホの知識がかなり豊富で鑑定眼も厳しいため、数年後は淘汰される会社が出てきそう。それを受けて、イノベーションが生まれ、関係者が目を見張るような工夫が登場していくのではないでしょうか。あくまで個人的な予測ですが、そうやって日進月歩していくことが、業界にとって必要なことだと思っています。
オナホの最終形態は”アンドロイド”だと思いますが、いずれ、そんな商品も登場するかもしれませんね。


渡辺先生が思い描く夢のオナホールとは?