【ドール廃の世界】等身大ドールをお迎えするにあたり必携のもの色々

等身大ドールはお迎えしたら終わりではない。むしろセッティングから始まり、「可愛さを維持する」為にはお迎えしてからが勝負だ。「釣った魚に餌はやらない」系の人には少々面倒な趣味かもしれない。今日はセッティングから可愛さを維持するまでに必携のツールを紹介する。

ウィッグ関係

【ドール廃の世界】等身大ドールをお迎えするにあたり必携のもの色々

ウィッグはイメージを決める重要な要素なのでセッティングの時の整髪からコンディション維持まで色々なものが必要になる。まずウィッグをカットするはさみだが、すきバサミと通常のハサミがセットになったものが望ましい。ドールのウィッグだからと安物を使用するとウィッグが綺麗にカット出来ずにストレスになる。かといってビニール毛のウィッグを切ると刃の寿命は短くなるのであまり高価なものもどうかと思う。そこで私は「GATSBY (ギャツビー) ヘアセルフカット セット」を使用している。

また普段のメンテに使うブラシもプラ製の安物を使用することはおすすめしない。静電気が発生するとセットが上手くいかなかったりウィッグを傷めることになる。必ずウィッグ用のブラシ部分が金属の櫛を使用しよう。

ブラッシングにはウィッグ用スプレーも必須だが、Tamatoysの「女子の髪のいい香りスプレー」がおすすめだ。一度嗅ぐと手放せなくなる「中毒性のあるいい匂い」がこの製品の特徴だ。またスプレー式でベタベタしないのも自然な仕上がりでいい。しかし艶を出すならウィッグ専用スプレーの方がまとまりも良く、しっとり仕上がる。この辺は目的に応じて使い分けるといいだろう。

GATSBY (ギャツビー) ヘアセルフカット セット
メーカー:GATSBY(ギャツビー)
参考価格:1,620円
女子の髪のいい香りスプレー ウィッグ専用静電気防止スプレー
女子の髪のいい香りスプレー ウィッグ専用静電気防止スプレー
メーカー:Tamatoys(タマトイズ)
参考価格:1,296円

空気充填ポンプ

【ドール廃の世界】等身大ドールをお迎えするにあたり必携のもの色々

空気を充填する為にポンプは必須だ。自分の呼気を入れたほうが魂が入りそうでそれも良さそうだが、人間と同じ大きさの風船を膨らますのは想像以上に大変だと思う。やはりしっかりしたポンプを選んでおきたい。まずは足踏み式のポンプだが、一回当たりの吐出量が多い方が時間短縮になるので大きなものを選んだほうが良いと思う。

また電動式もおすすめだ、一度使うと便利さゆえに手放せなくなるだろう。しかし1点欠点があり、音が大きいのが難点だ。ハンディ電気掃除機並みの音がするので同居者が居る人やアパートでは深夜の使用は制限される。

そして意外と使い勝手が良かったのが、ハンディタイプのポンプ式だ。これしか売り場に無く仕方無しに買ったのだが、使ってみると手軽に空気を入れられるので重宝している。

ハンドポンプ
参考価格:オープン価格
電動ポンプ
参考価格:オープン価格

洋服

【ドール廃の世界】等身大ドールをお迎えするにあたり必携のもの色々

ドールは人間ほど服が汚れることも無いが、やはり部屋に置いておくと埃を被ったりで少しずつ汚くなる。また同じ服をずっと着ていると見ていても飽きてくるだろう。そこで色々な服を着せ替えて綺麗な状態を保つと同時に、いつまでも新鮮な気持ちでいられるようにしよう。特に「LOVEBODY」や「宇佐羽えあ」シリーズは純正の衣装も手ごろな価格で販売されているので最初はそれを着せ替えて見ると面白い。

しかし純正のバリエーションには限界があるし自分の好みの衣装もあるだろう。ドール達はリアルな人間と比較してスタイルが良すぎるので同じサイズだと少々大きくなってしまう。宇佐羽えあなら100cmサイズ、LOVEBODYシリーズならXSサイズ位が無難なところだが、デザインによっては合う合わないもあるのでこの辺は失敗を恐れず購入してみるしかない。しかし開き直って言うとボルト&ナットなら1mm違えば全く使い物にならないが、衣装は伸び縮みもあるので1サイズ位前後しても案外綺麗に着せられるものだ。

【ドール廃の世界】等身大ドールをお迎えするにあたり必携のもの色々

お迎えしたら彼女たちはもう家族なのだ。大切にしてあげれば彼女たちもまた魅力を維持し続け大切な存在で居ようとするのだ。

LOVE BODY aki専用体操着
メーカー:A-ONE(エーワン)
参考価格:オープン価格
えあ★こす メイド服(サイハイソックス付)
メーカー:NPG(日暮里ギフト)
参考価格:3,240円
妹尾好雄
Twitter:@air_tan

21世紀の幕開けと共にドールの世界へ! 今年で15周年(笑)
ドール廃の世界に片足を突っ込みながら日々「うちのこかわいい」とドール写真を撮影する毎日の人。