【アダルトグッズヒストリー】世界の寝取られヒストリー
貸し出し妻、満里奈の”ネトラセ”報告敏感妻と絶倫大学生 貸し出し妻、満里奈の“ネトラセ”報告敏感妻と絶倫大学生 (オトナ文庫)

現代になって認知された性癖のジャンルであるNTR。好きな異性が自分以外の人と性的な関係を結ぶことに興奮する性癖のことで、精神的なマゾヒズムの一形態だ。
寝取られることに性的な快感を覚えるかどうかは別にして、世界史のなかに寝取られエピソードは数多く存在する。そのなかでも印象的な寝取られ男たちを紹介していこう。

個人的に、世界史上最大の寝取られ男といえば、某宗教の“主”の父親となった大工さんが頭に思い浮かぶ。彼の場合は生身の人間が寝取られた相手ではないものの、結婚した相手がコトを致す前に妊娠してしまい、生まれた子どもを大切に、大切に育てるということを考えれば、NTR属性があったものと推察できようものだ。これ以上は熱心な信者さんたちから大きく非難されそうなのでやめておくが……。

次に18世紀のフランスに生きたシャルル=ギヨーム・ル・ノルマン・デティオール。彼の妻はジャンヌ=アントワネット・ポワソンという名前であり、後のフランス国王ルイ15世の公式愛妾となるポンパドゥール公爵夫人だ。彼は裕福であったことから、妻のジャンヌは超一流のサロンに出入りするようになる。そして、そこでルイ15世から目をつけられて愛妾に取り立てられるのだ。自分の稼ぎで遊びに出かけていた妻が、いつの間にか自分のところの社長と懇ろになっていたというところだ。ちなみに彼はフランス一有名な「妻を寝取られた夫」と世間から認知されたらしく、まさに踏んだり蹴ったりである。

東ローマ帝国の将軍であり、大スキピオの再来と評されたベリサリウスもまた、NTRの素質を秘めた逸材だった。彼はアントニナという女性と結婚していたのだが、このアントニナというのが極度の浮気性。あるときベリサリウスはテオドシウスという青年を養子にしたが、アントニナはこの養子と熱烈な不倫に興じる。そして、ベリサリウスはふたりが裸でいるところを目撃したり、次女や義理の息子が彼に不倫の事実を密告しても、アントニナの嘘や涙にほだされて許してしまう。もう明らかに不倫していることはベリサリウスも分かっているはずだが、それでも許してしまうのは、もうディープなNTRということでよいのではないだろうか。

情けなさすぎる寝取られ男たちのエピソード。このシチューションに興奮できたなら、あなたも立派なNTR属性です!