4【アダルトVRの現在と今後の可能性】AdultfestaTV(3)女子高生の日常!? 4人全員で裸で騎乗位!!(One Shot Lighter)

AdultfestaTV(アダルトフェスタ)は、2016年6月12日に開催された「アダルトVRフェスタ01」への参加によって『「アダルトVR」の現状での問題点』を把握できたといいます。果たしてそれは一体、どういう意味なのでしょうか。

――私が実際にあのイベントに伺って感じたことは、素直に「アダルトVRの可能性と期待」だったのですが、出展されていたAdultfestaTV(アダルトフェスタ)としてはどう感じられましたか?

AdultfestaTV広報担当者(以下、広報):仰られたように、可能性と期待は紛れも無くあったと思います。けれど、その次に頭をもたげたのが「期待と現状のギャップ」ですね。ようやくVRが商品化ができる段階になった今だからこそ、出てきた問題だと思います。正直なところ、ユーザー側の期待していた「アダルトVR」と現状の「アダルトVR」は、まだまだ合致してないんですよ。

――お客さんは、もっとレベルの高いものを期待していたのではないか、と?

広報:もちろん今出来ていることでも十分レベルの高い技術だという自負はあるのですが……なんというか、アダルトVRがどうなったら最終系になるのかが、作る側も定まってないんですよね。たとえば、CGクリエイターの視点でいくと、このアダルトVRの最終地点は完全に『擬似恋愛』なんですよ。

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――擬似恋愛……!? いわゆるシミュレーションゲームみたいなことですか?

広報:いえ、それとも違います。要は、コミュニケーションです。現在は、たとえVRであってもただ動画を見るしかできないじゃないですか。できることは受け身だけなんですよ。でも、おそらくユーザーがVRに求めているのって、そこを飛び越えたVRへの介入なんです。たとえば、ユーザーが愛撫を仕掛けたら、それに反応するような……

――おお……確かにそれは凄いし、ものすごく需要がありそうですね。実際、今のアダルトVRって圧倒的に痴女モノが多いじゃないですか。今のVRだと、責められる女の子の再現はできないですもんね。

広報:そうです、そうです。その上、CGの技術が進めば、二次元の美少女アニメ絵でも対応ができるし、三次元でも完全に自分の好みにマッチングした子で可能になるわけです。

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――なるほど。そこからVR側にさらに求められることがあるとすれば……?

広報:おそらく心を通わせることですよね。VRを通じて、身も心もコミュニケーションが取れる女性を作ること。そうなると『擬似恋愛』というよりも、理想の恋人作りですよね。でも、これはあくまで『できるかも』の仮定の話です。VRの製作側からすると、そこまでは、まだ夢でしかないんですね。また、そちらの方面が最終地点となることが果たして正しいのかもわかりません。もっと違った方向があるかもしれませんし。

――でも確かに、「アダルトVRフェスタ01」に興味を持ったお客さんは、それくらいVR技術が発展している可能性を期待していたのかもしれませんね。よくよく考えたら、動画とオナホが連動して動くってだけでも、ものすごいことなんですけどね。

広報:そうなんです。だからこそ、マネタイズが非常に難しくなってしまっているんです。正直な話、「VRの技術にアダルトを持ち込むな!」と言われることもあるんです。でもまあ、こういう技術ってアダルトから成長していくものだとも思ってるんで(笑)今後、参入してくる会社が増えてくれば技術もマーケットもどんどん広がっていくと楽観的に考えています。

次回は、AdultfestaTV(アダルトフェスタ)広報が語る、アダルトVRの未来を大発表!
(取材・文=もちづき千代子)

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アダルトグッズと連動した衝撃のVR動画を配信している動画サイト。
リアル以上の体験ができると期待されている「VR+1D」動画を先行配信し、その撮影方法や編集技術の開発も行っている。