憂国のラスプーチン 全6巻完結セット (ビッグ コミックス)

かつて「大きいことはいいことだ」というキャッチコピーで一世を風靡したチョコレートではないが、男性にとってこのフレーズが当てはまるものは、チンコのサイズであることは間違いない。そんな男たちの憧れでもある“巨根伝説”の持ち主として知られる偉人といえば、「怪僧」と呼ばれたロシアのラスプーチンだ。

ラスプーチンことグリゴリー・エフィモヴィチ・ラスプーチンは、シベリアの寒村にある農家の息子として生まれた。幼い頃から不思議な力を発揮していたらしく、近所でも評判を集めていたという。その後、神の啓示に目覚めて心霊治療を行ったり、予言を的中させるなどして一躍有名に。そして、ついに病に伏したロシア皇太子の治療に成功して、皇室から絶大な信頼を得るようになる。
そんな彼に伝えられているのが、その驚くべき絶倫ぶり。宮廷の貴婦人たちを次々とセックスでたぶらかし、彼の周囲にはいつも貴族の女たちであふれていたという。また、1晩で何人もの女性を相手に享楽に耽ったというタフさに加えて、そのチンコの大きさもまた、女性たちを驚喜させた一因だ。

ちなみにラスプーチンの伝記では「長さは30㎝ほど」という記載があるほか、彼の娘も「勃起時は32㎝を超えていた」と証言している。また、暗殺時に切断されて捨てられたとされる彼のペニスは何者かによって保存されていたと言われ、いまも「ラスプーチンのペニス」と言われるものがロシアのミュージアムに収蔵されている。ガラス瓶のなかに治められたソレも28㎝を超えるビッグサイズであり、まさに巨根と呼ぶにふさわしい迫力だ。
そして、そんな彼のペニスは見るだけでインポが直るというウワサもあるという。暗殺の原因となったチンコとはいえ、死しても衰えない魅力は男としてちょっとうらやましいかも?