【アダルトグッズヒストリー】偉人の巨根伝説 日本の怪僧・道鏡編
妖僧道鏡

ロシアのラスプーチンと同じく、巨根伝説が語られる日本の聖職者といえば、奈良時代の僧侶の道鏡だ。本来は禁欲を旨としなければならない坊主の道鏡が残した、ロシアの怪僧も顔負けの色欲エピソードを紹介する。

道鏡は法相宗の高僧に弟子入りして才能を認められ、宮中の仏殿に入ることを許された禅師に任じられた。その後、病で苦しんでいた孝謙上皇(後の称徳天皇)を看病したことで寵愛されるようになり、宮中で隠然たる力を持つようになった。そして、ついに僧侶でありながら皇位簒奪を目論んだとされるのだが、それほどの権力を手にすることになった原因が彼の巨大なるイチモツにあったという。

道鏡にまつわる巨根伝説はかなりの数が残っていて、「大きくなったのは先っぽを蜂にさされた(腫れているくらいデカかった)」や「雪道を歩くと足跡が3本できる」など、そのどれもが想像を絶するほどのサイズである。彼を寵愛した称徳天皇は道鏡の大きなペニスにぞっこんで、それでないと満足できず、自慰するときに大きな山芋を使ったという話もあるほどだ。

そんな道鏡の男根は栃木県日光市と群馬県利根郡片品村の境にある金精神社 で、金精様として現在も祀られている。その由来といえば、道鏡が皇位を狙った罪で左遷されたとき、あまりにチンコが重くて旅が大変になるということからイチモツを切り落とし、それを金精様として祀ったことだとか。ちなみに道鏡が「生きた金精様」と呼ばれていたことから、神社の名前が金精神社になったそうな。まさに史上最“大”の逆転劇?