【アダルトショップ探訪記】大人のデパート エムズ 秋葉原店(4)

アダルトライター文月みほが、気になるアダルトショップを探訪し、アダルトグッズ初心者代表としていろんな話を店員さんに直撃取材するこのコーナー。東京の秋葉原駅前にある日本一の大型アダルトショップ・大人のデパート エムズ編の最終回です。今回は、グッズに関する知識が豊富な新保店長にオススメの商品をお伺いします。

大人のデパート エムズ 秋葉原店
Twitter:@poplifems

住所:東京都千代田区外神田1-15-13 太平堂ビルB1-6F
※JR秋葉原駅・電気街口より徒歩1分
電話:03-3252-6166
営業時間:10:00~23:00(年中無休)

【アダルトショップ探訪記】大人のデパート エムズ 秋葉原店(4)

文月みほ(以下、文月):さて、アダルトグッズ博士の新保店長にぜひ教えて欲しいことがあります。それが店長のイチオシ商品です。

新保店長(以下、新保):いろいろオススメしたい商品があって困るのですが、今ですと、エムズの15周年を記念したオリジナル商品ですね。

広報担当・八十島氏(以下、八十島):15周年記念商品は3点あります。RIDE JAPANさんとのコラボの重量級ハンドホール「GRAND WAVE」、G PROJECTさんとのコラボで作った素材と内部構造にこだわったオナホール「G PROJECT×m’s Ju-C[ジューシー] 15th anniversary」、A-ONEさんとのコラボで作った非貫通型ヒップホール「尻おもい」。こちら3点のオナホールと、新保店長が開発に参加したオリジナルバイブ「みんなのワンステップ」が、当店のイチオシです。

文月:わぁ、パッケージもかわいくておしゃれ! どれもこだわりの詰まっていそうなグッズですね。人気メーカーさんとコラボされていますが、共通のテーマはあるんですか?

新保:より多くの人が使いやすいと思う品質にこだわりました。オナホの入り口としてオナカップの「TENGA」を買われるお客様が多いんですけど、次のステップとしてオナホールの魅力を知って欲しいんです。

文月:オナカップは使い捨て、オナホールは繰り返し使えるタイプ。使用感もかなり違うんですよね?

新保:そうなんです。オナカップが好きで使い続ける方もいますが、できたらオナホールも試して欲しいと思っています。私が担当した「G PROJECT×m’s Ju-C[ジューシー] 15th anniversary」の特徴としては、初心者の方でも簡単に使えるというのがコンセプトです。オナホールにはゾーンというのがあって、マニアであればあるほどそこにこだわるのですが、そういった知識のない方でもシンプルに楽しめるものが欲しいと個人的にも思っていたんです。その思いを反映したオナホールです。

文月:ゾーンというのは内部構造に関する専門用語ですよね? 

【アダルトショップ探訪記】大人のデパート エムズ 秋葉原店(4)

新保:はい。でも、僕個人としては、オナホールを選ぶ際にはそういう専門知識に頼るのではなくて、自分の指で触って確かめるのが一番だと思っています。今回、15周年記念商品が3点ありますが、その違いはお店で実際に触って感触を試して欲しいです。指で触って気持ちいいものは、性器に使っても気持ちいいです。それが一番簡単な自分にあうホールの見つけ方だと思います。

文月:おぉぉ~、指と下半身って連動しているんですね。新保店長の豊富な経験に基づく検証結果ですか?

新保:そうです。いろんな商品を触っていると、実際に挿入する前に挿入感を想像できるようにもなってきます。お店では、まず触って感触を知ってもらいたいので、ホールは4分の1にカットして、素材感、内部の肌触りを分かりやすくしてあります。


人気商品のいいとこ取りをしたオリジナルバイブ