【アダルトVRの現在と今後の可能性】MAIKO-DOS(マイコ・どす)(2)
MAIKO-DOS(マイコ・どす)

+1D」に対応した連動式電動オナホール「MAIKO-DOS(マイコ・どす)」。「+1D」ありきで作られたというこの商品は、他メーカーのものとどう違うのでしょうか? その性能について詳しくお聞きしました。

――+1D対応の電動オナホールは、すでに数メーカーから発売されてますね。その中で、「MAIKO-DOS(マイコ・どす)」はどのような特性を持っているのすか?

MAIKO-DOS(マイコ・どす)広報担当者(以下、広報):形としては、バイブが2つついている振動タイプのホールです。内部センサーは3箇所あって、その触れた箇所によって異なる振動が得られるようになっています。

――つまり挿入の度合によって、振動が変化するということですか?

広報:そうなんですよ。さらに言えば、内部センサーで挿入の深さを判断することができるんです。これこそ、ほかのホールには搭載されていない「MAIKO-DOS(マイコ・どす)」オリジナルの特性ですね。

【アダルトVRの現在と今後の可能性】MAIKO-DOS(マイコ・どす)(2)

――それ面白いですね! 挿入が深いか浅いかで、動画の中の女優さんの反応が変わったりすると、かなりリアルなバーチャルセックスになりますよね。

広報:残念ながら、まだこの特性を生かした動画は作られていないのです。でも、その分だけ可能性があるとも考えられます。今までにない新しい企画が、「MAIKO-DOS(マイコ・どす)」を基軸に生まれてくるかもしれませんね。

――なるほど、その他にも注目すべき機能があれば教えてください。

広報:この銀色のタコの目部分で、早送りや巻き戻しが可能なところでしょうか。これ、ユーザーからも絶賛された機能なんですが。

――「MAIKO-DOS(マイコ・どす)」自体がリモコンの役割を果たすということですか?

広報:そうですね。これが意外と便利なんですよ。確かにオナホールの使用中、わざわざ改めて別のリモコンやPCマウスで早送り・巻き戻しするってなかなか面倒ですからね。自分の手元だけで自慰も動画の操作も完結できるのは、素晴らしいことなんですよ。

――あぁ〜、なんだか今、納得しました。なるほど、「MAIKO-DOS(マイコ・どす)」って本当に「連動」をもっとも強く意識して作られた商品なんですね。

広報:すべてを手元で完結できる=ストレスフリー。利便性においてこれ以上優れた電動オナホールは暫く出てこないんじゃないかな、とも思っています。

――……その口ぶりだと、やはりご自身でも体感されました?(笑)

広報:あはは……はい(笑)。まだ発売前に、なぜか出張先の中国で試したことがあります。実際に触ってみて、確かに便利さにびっくりしたんですよ。すごく感心しました。ただ、安宿の風呂場で使ってる最中、どうしても開発者・製造者・デザイナー・連動の信号を入力した人……etc、スタッフたちの顔が次々と浮かんでしまって、まったく集中できませんでした(笑)。

次回は「MAIKO-DOS(マイコ・どす)」をはじめとした連動式アダルトグッズの問題点を提議します。
(取材・文=もちづき千代子)