世界を股にかけ、業界をアッと驚かせる挑戦を続ける、JAPANTOYZ「国立オナホ研究所」のキャラクター、マトスラエ・ポリマ
国立オナホ研究所の所長に電撃就任した天才オナホサイエンティスト。オナホ発祥の地であるオナパコス諸島出身。
好きな食べ物:竹輪、ナマコ。将来の夢:巨乳レイヤー。

大手アダルトグループの「WAAP GROUP(ワープグループ)」の中で、革新的なアダルトグッズを世に送り出しているJAPANTOYZ(以下、ジャパントイズ)。グッズ専業のメーカーにはない独自の視点とビジネス展開でメキメキと頭角を現してきた。そんなジャパントイズの歴史や魅力について、同社の総合プロデューサーK氏、nemoプロデューサーL氏、CatPunchプロデューサーCatP氏、オナ研開発室長オナ夫氏、Stella&ChuChu teamチーフデザイナー Pinky女史の5名に話を伺った。

――まずは設立のきっかけを教えてください。

総合プロデューサー K氏 (以下、K氏):海外のアダルトイベントでアダルトグッズメーカーのブースを見たとき、その活況ぶりに驚かされました。良くも悪くも“ガラパゴス化”していた映像業界の人間として、率直にうらやましいなと思ったのが動機ですね。だって「世界を股にかける」ってカッコイイじゃないですか。

――意外に軽い!

K氏:そうなんだけど、事実ですから(笑)。それで「映像メーカーの武器は女優だろ」ということでACT-JAPAN(アクトジャパン)というレーベルを立ち上げ、女優ホールを売り出したのがスタートです。幸いにして一定の成果をあげることができて続けられるという手応えを感じられたのですが、「ほかのグッズも」と考えたときに「アクト」という名前だと、女優以外をテーマにしたグッズに違和感が出るだろと。それで新たに「ジャパントイズ」を設立したという流れになります。

――最初はどんな商品を手がけたんですか?

K氏:最初はオナホールを作ろうということになりました。できれば世の中に出ていない新企画の商品で一発目をぶちかまそうという理想がありましたが、知識も経験もゼロに近いような状態。そこで新企画にこだわるのは無理だと割りきることにして、当時ヒットしていた500円ホールを商材とすることに決めました。しかし、ただ安いホールを売るというのは面白くない。そこでユーザーの興味を引きつけるパッケージにしてやろうと試行錯誤を繰り返し、大人のアイテム ●●(※ピンと来た人はいると思うが、大人の事情で伏せ字対応。一時期、店頭をにぎわせた商品)をオマージュした外装にして販売までこぎ着けました。

――店に並んでいると「あれ、●●がなんで?」と目を引かれますね。

K氏:これが初月3万個という大ヒットになり、やっていけるという手応えを感じることができました。そして、次はアニメホールを作ろうということに。いくつか商品化していくうちに知識も蓄積されてきて、こだわったオナホールを作ろうということから社内のオナニストで結成した「オナホ研究所」を設立して、同名のシリーズが登場します。

――「研究しているぞ!」ということですね。

K氏:こちらもユーザーから好評をいただいたのですが、開発チームがあまりにこだわりすぎて、1年に1回くらいしか商品を発売できないのが難点でした(笑)。

オナ研開発室長 オナ夫氏(以下、オナ夫氏):ごめんなさい。こだわりすぎました。

――でも、着実に進歩していますね。

K氏:そうなると次第に次の展開を考えるようになり、機械系のグッズも作ってみたいなと。

――またイチからのスタートですか。

nemoプロデューサー L氏(以下、L氏):そうなんですよ。ただ、ウチは映像メーカーをバックボーンとしているため、ローターやバイブなどについては女優や男優、監督などの「プロ」にリサーチできるという強みがあります。その強みを最大限に活かすため、アダルトビデオと関係の深いワイヤレスローターができないかと考えました

――確かに「ワイヤレスローター」が認知されたのはアダルトビデオの功績が大きいです。

L氏:映像メーカーから登場したアダルトグッズメーカーが作るべき商材ですよね。そこからはヒアリングを繰り返して「壊れやすい」や「軽くてコンパクトタイプがいい」や「操作方法をシンプルにしてほしい」や「振動をもっと強力にしてほしい」や「肌触りはマットでスベスベがイイ」など既存製品についての不満や要望を集め、それらをフルに反映させた「nemo(ネモ)」が完成します。

世界を股にかけ、業界をアッと驚かせる挑戦を続ける、JAPANTOYZ(前編)2012年に発売された「nemo

――御社の代表的なグッズですね。

L氏:とことんまでリサーチしたことで大ヒットとなり、今でもジャパントイズの柱といえる商品になっています。まずは「nemoシリーズ」ですが、マグネットUSB充電に対応した「nemo CHARGE(ネモ チャージ)」を昨年末に発売しました。従来のモデルよりも長時間プレイと静音性、振動力を高め、軽量化にも成功しています。また、“外で両乳首プレイを!!”という要望から開発がスタートした「nemo W(ネモ ダブル)」は、2つの小型ローターを搭載して同時責めを実現しました。別売りになりますが、「nemo W(ネモ ダブル)」に装着できるシリコン亀頭キャップの「グランスキャップ ヘブンセット」は男性が亀頭オナニーを楽しんだり、パートナーの女性にリモコンで弄んでもらうこともできます。

世界を股にかけ、業界をアッと驚かせる挑戦を続ける、JAPANTOYZ(前編)お好みの「グランスキャップ」に「nemo W」を入れて楽しもう

――映像業界の「プロ」からの要望だけではなく、ユーザーの要望もしっかり取り入れて進化しているんですね。

L氏:はい、そうですね。進化といえば、映像でもそうなんですけど、女性が男を弄ぶというプレイも昨今では普通になってきていますよね。その男女逆のシチュエーションで使えるグッズの要望も男女問わず寄せられていて、形にしたものが「グランスキャップ ヘブンセット」です。

――ありそうで、今までになかったアイテムですね。この商品は男性一人で外でオナニーができるというのもウリのひとつですよね。

L氏:はい。実はこの商品、オナ研開発室との共同開発で、外で発射しても大丈夫なように「液ダメ」を作ってます。室内だけではなく、ぜひ外に出てのオナニー【外オナ】を体験してもらいたいです。

――では、わたくしも帰りに装着して【外オナ】を試してみます(笑)。

K氏:「nemoシリーズ」は機械系グッズのブランドという位置づけで、これまでにコードタイプのローターやバイブなど、数々の商品を送り出してきました。ほかにも、女性をターゲットにした「Stellaシリーズ」や破壊力を重視した「神降臨シリーズ」など、さまざまなテーマのブランドを展開しています。

――ブランドもどんどん増えてきて、いよいよ冒頭に出てきた「海外」が視野に入っていくわけですね。それについては、改めて後編でじっくりとお伺いしたいと思います。
(取材・文=角谷ダイ)

世界を股にかけ、業界をアッと驚かせる挑戦を続ける、JAPANTOYZ
JAPANTOYZ(ジャパントイズ)

いままでのアダルトグッズのもつあやしいイメージを完全に払拭し、気持ちよさの限界を追求して完成した逸品をあなたのもとへ届けたい……。そんな思いのなか生まれたのがジャパントイズ。
ハイクオリティー&ロープライス「Cat Punch(キャットパンチ)」、ギミックも楽しいオナホール「HEPS(ヘップス)」、強力ワイヤレスローター「nemo(ネモ)」など、ぜひあなたも体感してください。