関西の超メジャーショップ、信長書店 日本橋店

お客様がわかりやすくて楽しめる売り場作りを重視

まず売り場に入って目に付いたのは、いろいろなグッズがまとめて置かれたコーナー。
棚の看板を見ると、セックス指南のDVDが際立つ「How to コーナー」をはじめに、「一人羞恥プレイ」や「DVD疑似体験」など、いろいろなシチュエーションの単語が並んでいる。

今井店長曰く、バイブやオナホールのように単調なジャンル分けでは面白みがないことから、プレイするときに必要なグッズをまとめて紹介しようと考えた結果だとか。このコーナーはスタッフの意見も反映され、時に驚くほど魅力的で予想外のシチュエーションも登場するそうだ。
同店では、スタッフに「好きなものは研究して提案する」ということを求めていて、それがユーザーのニッチなニーズを直撃することもしばしば。特に新たな刺激を求めるカップルに人気だとか。

関西の超メジャーショップ、信長書店 日本橋店

また、店内には多彩なグッズの見本が用意されていて、すぐに手に取ることができる。信長書店のモットーは「五感で感じられる売り場」であり、「来て・見て・触って・嗅ぐ」という体感で「楽しむ」ことをユーザーに提供。
ネットではできない実店舗の持っている強みを最大限に活かすろいう工夫を疎かにしない姿勢がありありと伺えた。くあえて、グッズに対する「なぜ?」に細かく答えられる社員教育を行い、「お客様がわかりやすい売り場」を築いているのも同店の特徴だ。


ニッチな要望にも応えるリサーチ力