革新的なアダルトグッズを世に送り出してきたJAPANTOYZ(以下、ジャパントイズ)。前編では立ち上げヒストリーやファーストアイテムの開発秘話を伺ったが、後編では海外への進出や今後の新たな展開など、ジャパントイズの“核”へと踏み込んでいく!

――ジャパントイズさんといえば、海外ブランドも扱っていますよね。

総合プロデューサー K氏 (以下、K氏):日本総代理というポジションで、最初に扱ったのはLELO(レロ)のブランド「Pico Bong(ピコボン)」です。現在は「HEPS(ヘップス)」、「L’amourose(ラモホース)」、「Lovelife(ラブライフ)」、「MagicMotion(マジックモーション)」を加えた5ブランドを提供しています。

世界を股にかけ、業界をアッと驚かせる挑戦を続ける、JAPANTOYZ(後編)海外ブランドの個性的なアイテムが目白押し

――どれも個性的なブランドですよね。

K氏:確固たるオリジナリティを感じさせるブランドであることは重視しています。単なる海外ブランドではなく、ジャパントイズという枠組みの一員であるという認識は忘れません。例えば、映像メーカー時代から蓄積してきたノウハウでしっかりとプロモーションを行うなど、ただ漫然と売るということだけはしないように心がけています。

――家族みたいなものですね。

K氏:まさにその通り。実際、取り扱っているブランドのスタッフたちとはビジネスだけではなく、プライベートでも積極的に交流しています。バーベキューをしたり、カラオケに行ったり。そうしてお互いの距離を縮めることで、仕事でも企画や開発などの突っ込んだところから協力体制を取ることができるんです。

――企画や開発なんかも一緒にやることがあるんですか?

K氏:そうですよ。しかも、1対1の関係ではなく、例えば、「『HEPS(ヘップス)』がOEMで『L’amourose(ラモホース)』の商品を作れないか」など、ブランド間の相互協力も積極的に図っています。1つのブランドだけではできないことも、「ジャパントイズ」を通して協力することで可能になる。また、斬新なアイデアも生まれてくる。せっかく海外ブランドを扱うのですから、集まったブランドがコラボすることによるメリットを生み出していくのも大切なことです。

――それでは今後の展開は?

K氏:今後は各ブランド、シリーズでいろいろな動きを予定しています。すでに世界的に発表をしていますが、LELO(レロ)の「Pico Bong(ピコボン)」ではスマホアプリ連携のバイブと同社初の男性用亀頭マッサージャー。世界のトップブランドLELO(レロ)のデザイナーが強く勧めていましたので、楽しみにしていてください。
MagicMotion(マジックモーション)」からは、世界最小のアプリ連携ローターDanteとCandyが登場します。これ、本当小さいです。元々がスマホのチップ開発やプログラムを行っている会社だけあって技術力が最先端すぎます。
また「Lovelife(ラブライフ)」はすでに全米ではリリースしている商品のローカライズ作業中で1日でも早く皆様にお届けできるように頑張っております。
そして「HEPS(ヘップス)」は新アイテムと、だいぶお待たせしている「HEPS FANTASTIC(ヘップス ファンタスティック)」のオプションホールが発表されます。まだ話さないでときつく言われてるので、詳しく説明できませんが……。

――各海外ブランドからも、どんどん出てくるんですね! 個人的に「ファンタスティック」のオプションホールは、本当に早くリリースしてほしいですね。

nemoプロデューサーL氏(以下、L氏):動きがあるのは海外だけじゃないですよ! 「nemoシリーズ」ですが、その名も「nemo G」!!! 年内リリース予定!!! それ以上、まだ言えないっす。

――おーー! ジャパントイズ看板シリーズの新作ですね。「G」という名前から、あの辺のスポットを責めるやつだと想像が膨らみます。

L氏:また楽しみを広げるオプショングッズも充実させていきます。専用のポケット付きショーツ「nemo P」やマイクロビキニ、そして「グランスキャップ ヘブンセット」を出していますが、さらに楽しみを広げるために充実させていきます。

――オプション充実ですか。とりあえず「nemo(ネモ)」はひとつ持っておいた方がいいですね。「nemoシリーズ」以外はどうでしょう?

オナ研開発室長 オナ夫氏:お話ししたこだわりすぎる「オナホ研究所」ですが、1年半の沈黙を破ってついに新シリーズが登場しています。今回は研究所の代表であるポリマ所長が考案した「国立オナホ研究所 03 ふわキツメタモルフォーゼ!」というオナホで、ハーフ&ハーフの素材で異なる刺激を楽しめるコンセプト。また、オナホ研究所のスタッフたちは1年半の研究に研究を重ねた成果を活かして、今後も新商品をどんどんと展開していく意気込みです。

世界を股にかけ、業界をアッと驚かせる挑戦を続ける、JAPANTOYZ(後編)ユルさとキツさのハイブリッドオナホが完成

Stella&ChuChu teamチーフデザイナー Pinky氏:そのほかにも、これまでジャパントイズで手がけてきたランジェリー部門が独立して「ChuChu」というブランドを設立しました。工場やデザイナーとのミーティングを日々行っており、【かわいい、きれい】にエロさのスパイスを組み合わせたラインナップをどんどんリリースしていきます。こちらも注目して欲しいですね。

――そのほかにも「Cat Punch(以下、キャットパンチ)」というバイブが出ましたが。

CatPunchプロデューサー CatP氏(以下、CatP氏):よくぞ、聞いてくれました。この「キャットパンチ」は業界に猫パンチをしてやろうという意味合いで名付けたブランドです。

――猫パンチですか?

CatP氏:そんなに痛くはないかもしれないけれど、業界に衝撃を与えたいという心意気です。

――それはまた、なぜ?

世界を股にかけ、業界をアッと驚かせる挑戦を続ける、JAPANTOYZ(後編)
業界に猫の一撃!(写真は「キャットパンチ E エネマ バイブ」)

CatP氏:まず、この「キャットパンチ」で今回発売したのは、一定の市民権を得たスタイリッシュなバイブというコンセプトの商品になります。ただ、市場に出回っているこの手のバイブは値段が高すぎたり、質があまり良くないという思いが常々ありました。それならジャパントイズがクオリティを維持しながらも低価格で出してやろうという、業界への挑戦的な意味で「キャットパンチ」というブランドにしました。

――結構、チャレンジャーですね。

CatP氏:少しでも業界に変化が出ればうれしいなと思います。ちなみに「キャットパンチ」のバイブはスタイリッシュなデザインだけではなく、好きな角度に曲げて使えるというのもポイント。8種類を同時リリースしているので、自分に合ったカタチのバイブを探してみてほしいです。また、この「キャットパンチ」は「低価格」と「クオリティ」というテーマで、今後もいろいろな商品リリースをしていく予定です。

――「キャットパンチ」は海外でも人気だと聞いています。

CatP氏:商品を発表してすぐにデンマークやスウェーデンの会社から取り扱いたいという依頼が寄せられ、初期ロット分を北欧側に対応したため、アジアでの発売が2ヶ月延期になりました。ちなみに「キャットパンチ」は日本やアジアだけではなく、欧米の市場も多分に意識して開発していて、そこからきちんと反応があったことはうれしいです。

――世界を股にかけ始めてますね。

K氏:はい、設立のきっかけが「世界を股にかける」でしたが、そこに着実に近づいているなという(笑)。もちろん、「キャットパンチ」だけに限らず、「nemoシリーズ」や「オナホ研究所シリーズ」でも、固定観念に囚われることなく、業界をアッと驚かせるような挑戦をしていきたいですね。

――これからの商品に期待しますね。

スタッフ全員:これからもジャパントイズをよろしくお願いします!!

――ありがとうございました!
(取材・文=角谷ダイ)

世界を股にかけ、業界をアッと驚かせる挑戦を続ける、JAPANTOYZ
JAPANTOYZ(ジャパントイズ)

いままでのアダルトグッズのもつあやしいイメージを完全に払拭し、気持ちよさの限界を追求して完成した逸品をあなたのもとへ届けたい……。そんな思いのなか生まれたのがジャパントイズ。
ハイクオリティー&ロープライス「Cat Punch(キャットパンチ)」、ギミックも楽しいオナホール「HEPS(ヘップス)」、強力ワイヤレスローター「nemo(ネモ)」など、ぜひあなたも体感してください。