【アダルトVRの現在と今後の可能性】KMP(3)佐倉絆&友田彩也香共演 VRダブル潮吹き見せつけオナニー!!

KMPのアダルトVR参入により、業界が本格的に動き出したことを痛感させられた2016年下半期。KMP代表取締役社長・本間靖英氏は、アダルトVRとは切っても切れない間柄にある、連動式のアダルトグッズについてどういう見解を示しているのでしょうか。

――AVに連動して動く電動オナホールなど、アダルトVRにおいてアダルトグッズの存在は決して無視できないものだと思います。その辺りはどうお考えですか?

代表取締役社長・本間靖英氏(以下、本間):僕個人が、正直なところあまりそこに興味がないんですよね(笑)。まあ、現状もっとVRが普及された時のユーザーの声を聞いてから対応しても遅くないのかな、と。

――あら、ちょっと拍子抜けなお答え(笑)。

本間:KMPとしてはユーザーの希望によって考える、くらいのテンションですね。だって使おうとするだけで重労働じゃないですか、あれ。装着の段階でひと手間かかっちゃうでしょうし(笑)。

――なるほど……。確かに、アダルトグッズユーザーの視点で見れば、連動って魅力ですけど、まだAVユーザーの視点ではどうか判らないところなんですね。

本間:でも、逆のパターンで考えるとアリかもしれませんね。いわゆる、イケメンが出てきて女性を責める、みたいなアダルトVR。実は女優さんの中でも、そういうのを作って欲しいという声が出てるんですよ。

――確かに、それでバイブとかが連動してたら面白いかも。以前「なないちゃんとあそぼ!」というVRゲームの開発の方々と話しててもそういう話出ましたね。KMP的には、女性向けVRの進出ってアリですか?

本間:水面下でリサーチは実はしてるんですけどね。まだ、どうやって手をつけていいのかがわからないのが現状です。女性向け……本当に難しいですよね。

――これ、ちょっと聞きづらい話なんですが……ここだけの話、VR映像って売れてますか?

本間:いや、よく聞かれますよ(笑)。でもハッキリ言って「わからない」というのが本音です。数字だけ見ても比較対象がないから、それがVR映像として売れてるのかどうか判別できない。まあ、配信サイトのランキングではトップに表示されるので、その中では売れてるんだと思います。まだ、それくらいでしか実感できませんね。

――なるほど……。でもそれってまだ、アダルトVRってものを世の中に浸透させる段階ってことですよね。

本間:まあ、見るためにいろんな手間がかかるわりには、売れてるなってくらいの印象ですよ(笑)。

【アダルトVRの現在と今後の可能性】KMP(3)乙葉ななせ VRだから本当にフェラチオされているみたいでしょ?

――ちなみに、VR映像ってアダルトショップでも販売はされてるんですか?

本間:QRコードを埋め込んだカードという形で置いているところもあります。が、ほとんど売れてないらしいですよ。まあ販売の場としては、基本的にまだネットが主体ですね。わざわざショップで直接的に買うものでもないと思いますし。ただ、イベントはその限りではないと思ってます。

――イベントでは、売れる?

本間:いや、横に出演している女優がいるという条件であれば、だと思います。その子が隣でいる状態で、サンプル映像見たら……これは結構クルと思うんですよ。

――確かに! それはヤバいですね。VRで超リアルなバーチャルセックスした後、HMD取ったらその子がいるわけでしょ!?

本間:ただねぇ、根本的なことを言わせてもらうと、僕はHMDが煩わしいんですよね。というか、今はまだVRを見るためには、こんなに過程が必要なのかっていうところが、ちょっと不安というか……。あくまで、個人的に思ってることなんですけど。

――ちょっとそこ、もう少し突っ込んでもいいですか?(笑) 本間社長がこれからのVRに何を望んでいるのか聞かせてもらいたいです!

次回は最終回。本間社長の思う現状のVRへの望み。そして今後のVRの展開とは!?
(取材・文=もちづき千代子)

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KMP
Twitter:@kmp_kouhou

アダルトDVDの決定版として、業界に長く君臨し続けているAVトップメーカー。MILLION、宇宙企画、S級素人など数多くのレーベルを抱え、近年ではアダルトグッズ業界にも参入を果たしている。2016年よりアダルトVRを本格的に始動させ、トップAV女優たちとのリアルすぎる体験を表現。圧倒的なキャスティング力で、アダルトVR業界に新たな風を吹き込んでいる。