昨年冬、夏とお届けしてきたワンフェス成人ブースレポート。今回の2017年冬ワンフェスでは成人ブース内3卓でアダルトグッズの販売が行われていた。今回もアダルトグッズを取り扱っている卓の全てを順を追って紹介していきたい。

ぴゅあコレ中野

まずはぴゅあコレ中野店さん、ここは中野に実店舗もあるお店で「おとこの娘グッズ」を得意とするショップだ。今日はタマトイズのオナホールを中心に販売、営業のもちこちゃんもコスプレで売り子をしていた。

折角なので「オススメのオナホを1個持って……」とお願いをしたところ、(どれもいいので……と)少し悩んだ後「バージンフェラ」を持ってポーズを決めてくれた。個人的には奥歯まで再現された歯が新しい刺激で面白いと思ったので、これを営業のもちこちゃんが選んでくれたことは嬉しい。私のバージンフェラ体験レビュー記事もご覧頂ければ幸いだ。

またここでは新製品の先行販売も行われていた。記事の掲載が早いか、店頭に並ぶのが早いか……。

トイズハート

続いて「常連」トイズハート。見せる努力が一番感じられるのはやはり常連だからか。サンプルあり、オナホくじあり、漫画ありで売る以外の「何か」が3卓の中で一番多かったと思う。また限定品のオナホは前回と同じ「セブンティーンプロトタイプ」、かさいあみさんが居ないのでオリジナルパッケージのみの販売だった。セブンティーンプロトタイプのレビューはこちら

今回気になったのが、オナホを擬人化(パッケージの娘そのままだが……)した漫画。海外のイベントで展示したもののようだが、一部が今回のブースに貼られていた。オナホの特徴などが考慮されたキャラ設定っぽいので面白そうだ。個人的に何処に行ったら全部読めるのか気になっているので今度聞いてみようと思っている。

限定あり、くじあり、読み物あり。ブースが自社製品を紹介する場所として綺麗にまとめられている。

チクワーク(ホットパワーズ、ジャパントイズ)

そして最後はチクワーク……、なのだがそこにはチクワーク、ホットパワーズ、ジャパントイズが並んでいた。「たくさんのメーカーを一度に取材出来て嬉しい!」と細かいことは気にせず取材を開始する。チクワークはパロディオナホのブランドだが、購入するとパッケージと同じポスターをプレゼントしていた。

ホットパワーズは24日発売の「夢無花果」を中心に新生ブランド「メテオ」ブランドの製品を陳列。高額だが、こだわりの内部構造は別世界で先行販売品が結構売れていた。

そしてジャパントイズでは人気の「国立オナホ研究所」シリーズや「HEPS」が並べられていた。

各社限定販売や先行販売などイベントならではの買い物が出来るよう工夫が凝らされていた。またこれはあくまでも「感覚」だが、今回は昨年に比べ、多くのお客さんが来訪していた気がする。出展を継続することによりリピーターが増えたという努力の賜物なのか、それとも例年と比較して1~2週間遅い開催で単純に暖かくなったからなのかは分からない。また次回、夏の開催でも各メーカーの個性的なブースを取材したいと思っている。

平野敏明
平野敏明
Twitter:@jokegoods

買う物が無くても時間があればアダルトグッズショップに足を運ぶグッズファン。エアピロー系、ランジェリー、コス、二次元系パッケージが特に好き。PNはこの業界で初めてカメラマンの仕事を始めたとき編集長から頂いた名前。