ベルドール東京のショールームについては年末レポートをアップしたが、その時「ドール&レンタカー」というワードを代表の鈴木さんから聞いていた。そのときは暖かくなってからとも考えていたが、一度体験してみたくなり再びお邪魔して「ドール&レンタカー」を試乗してきた。今回はその様子と撮影した写真の一部を紹介しようと思う。

早速レンタカーを借りる手続きをする。「ドール&レンタカー」といっても業法上は通常のレンタカーなのできっちり法定整備も行われているし、保険も他社と同等で加入されているので安心して借りられる。写真の様に借りる前の注意事項の説明や外観チェックが行われるが、手続きは通常のレンタカーと全く同じだ。たった一点レンタカー手続きを横で等身大ドールが見守っていることを除けば……。

ドールは手続のあとスタッフが助手席に乗せてくれるので初心者でも安心して利用出来る。車は国産のオープンカー、ATも6MTもあるので自分の腕に合わせて選ぼう。個人的にはマニュアルが乗りこなせるならマニュアル推奨だ。普段は音楽を聴きながらアクセルペダルを踏む私も今日はオーディオオフでマニュアル操作とエンジン音を楽しんだ。

それではいざ出発。ドールがリアルなこともあるが、かなり交通量の多いところを走ってもすれ違う人から「あれドール?」みたいな反応は全くなかった。一瞬すれ違っただけなら普通はドールとは思わないだろう。奥多摩まで軽く往復し、ハードトップでは味わえないオープンカーならではの開放感をドール共に味わった。

奥多摩では折角なので何枚かの記念写真を撮影してみた。関節が固定出来るので色々なポーズを取らせての撮影が楽しめる。規約ではドールの車外への持ち出しは禁止になっているが、ポーズを工夫すれば色々な写真が撮れそうだ。何枚か写真を撮影してみたので下に紹介しようと思う。

車の中でもオープンなので周辺の風景を入れての撮影も出来る。「色々撮影してみてドール撮影って楽しいな」とか「車から出してあの木の下で撮影してみたいな」と考える様になったら、ステージがワンランクアップしたと言っていい。そういう心の声こそお迎えのサインだと思っている(笑)。

現在「ドール&レンタカー」というサービスはホームページ上ではまだ公開されていない。しかし近日中に支度が整う予定の様なので、暖かくなる春には間に合いそうだ。メインのドールたちも12月に紹介した時から新ヘッドや100cmのボディが追加され、写真も大幅にリニューアルされている。日本の代理店としては昨年末突如現れた形のベルドール東京だが、「ドール&レンタカー」の本格開始やホームページの更なる充実が楽しみだ。

妹尾好雄
Twitter:@air_tan

21世紀の幕開けと共にドールの世界へ! 今年で15周年(笑)
ドール廃の世界に片足を突っ込みながら日々「うちのこかわいい」とドール写真を撮影する毎日の人。