人気AV女優がアダルトグッズの正しい使い方をレクチャーする【オトナのオモチャ相談室】。Vol.2は大島薫さんが、日常的にも使っているというディルドを語る! ラブファクターの「すじまん太郎」をどう使いこなすのか!?

すじまん太郎
参考価格:2,970円

大島薫さん(以下、大島):すじまん太郎」(笑)。これ、ネーミングセンス面白いですね。チン●の形のグッズなのに、すじまんって(笑)。

――敢えて「まん」を付けることの意味(笑)。ちなみに、これサイズが3パターンあるんですよ。Mサイズの「すじまん次郎」とSサイズの「すじまん三郎」もいます。

大島:一番ビッグなのが長男ってことか! 反り返り具合も全部違いますね。

――色味も絶秒に違いがありますね……。しかし、けっこうこれ柔らかい?

大島:僕なんかはディルドを使うならお尻しかないわけじゃないですか。でも、ディルドは硬いとお尻から血が出てしまうんで、このくらいの素材は痛くないからいいですよね。

――なるほど! 勝手なイメージとして硬い方が入れやすいのかと思ってました。

大島:ある程度柔らかい方が有難いです。女性からしても、これくらいの方がいいんじゃないでしょうか。おちん●んより痛くないかもしれない。ふにゃちんくらい(笑)。

――ディルドをプレイの際に使われることはあると思いますが、好みのサイズってあるんですか?

大島:ありますね! イイところっていうのはそれこそ一人一人違いますから。

――そこは女性器と一緒なんですね。好みによるってところが。

大島:でも、このディルドはキャラクター化してるのがいいですよね。やっぱり名前がいい。「すじまん次郎」って、ジョン万次郎みたいな名前(笑)。

――その割には、造詣がリアルなおちん●んそのままなんですよね。「僕、すじまん太郎だよ!」みたいな、キャラ化した部分が一切ない。

大島:でも、僕未だに苦手なんですよ。ディルドによくついてる、あの、アラブ人の顔みたいなやつ。あれ、型どりがダメだからディルドをそれと言い切らないように顔をつけるって意味があるんですけど、「すじまん太郎」は大丈夫なんですかね?

――確かに、こんなにリアルなおちん●んなのに!

大島:あ、もしかしてこの吸盤があるから大丈夫なのかな? ちん●じゃないと言えるのか。

――家に置いてあっても、インテリアと言い張る形で。あ、この吸盤部分もディルドを選ぶ上でポイントになったりするんですか?

大島:そうですね。これ、今見ててイイなと思ったんですけど、「すじまん太郎」シリーズは、わりとここの吸盤が深く作られてるんですよ。女性器だとどうかは分からないのですが、アナルは締りがいいので、どんだけ深く付けても、使っているとどんどん空気が抜けてくんですよ。でも、これけっこう引っ張ってても、全然取れないんで……。

――あっ! 本当だ、すごい!!

大島:どんだけ興奮してても、途中でビュンって取れちゃったらガッカリなんで。ディルドについては、形なんかどうでもいいからココはしっかりして欲しいところなんです!

――安定感が必要、と。では、ここで吸盤付のディルドを使う上でのアドバイスなど聞かせてもらえますか?

大島:水とかで湿らせておくと吸引力が増すので試してみてもいいと思います。ローションは滑るので水の方が◎。女性に使う時は相手の女性との応相談ですけど、一人でお尻に使う場合は、「すじまん三郎」から初めて、「すじまん次郎」「すじまん太郎」にサイズアップしていくといいと思います。

――そういう意味では3つ買っておくのもテですよね。

大島:気合入ってる日は次郎にして、もっと激しくしたい時には太郎、基本の序盤は三郎で固める、みたいな。これこそ、本当の竿兄弟ですね。これ、書いておいてください(笑)。

――(笑)。書いておきます。

大島:総括としては、「すじまん太郎」シリーズは、挿入する人の気持ちをすごく考えたグッズな気がしますね。ディルドの硬さなんかは特に。なぜ硬いと傷つくのかっていうと、ここ。カリの部分が若干尖るじゃないですか。ガリガリって当てられてる感じ。そこをかなり丸く作ってあるので。

――なるほど。実際のモノの再現率もかなり高いですよね。

大島:フル勃起の一歩手前を再現してる感じがイイですね。あと使い道としては……インテリアでしょうか(笑)。

――並べたり……帽子をかけたり……? ……うん、いいかも……?

大島:無理に同意しなくていいですよ(笑)。

次回は、大島薫先生も使ったという、あのベルトが登場!
(取材・文・写真=もちづき千代子)

大島薫
Twitter:@Oshima_Kaoru

元セクシー女優の男性タレント。現在は作家としても活躍中。男子のための女性型オーガズムマニュアル「絶頂! メスイキゼミナール(三和出版)」発売中。