こんにちは、ウタマーロです。
松というのは、日本人にとって一番身近な樹木のひとつではないでしょうか。荒れた厳しい環境下でも育つため、海岸付近や山中の街路樹などでも見かける一方、庭木や庭園樹としても親しまれています。絵画などの芸術作品にも登場しますし、能の舞台では背景に必ず描かれています。
冬も落葉せず青々としているので、不老長寿を示す縁起のよい木として尊ばれていたようで、お正月の門松や盆栽でもお馴染みですね。松の根本に生えるマツタケは秋の味覚として愛されていますし、マツヤニは薬や香料としても使われています。
人々の生活に幅広く根付いていることがわかります。

立ち松葉 -たちまつば-

四十八手で有名な「松葉崩し」は、以前このコラムでもご紹介しました。松の葉を男女がV字に開いた足に見立て、それらが交差する様を表したネーミングです。
今回はそのスタンドスタイル。四十八手の真骨頂とも呼べる「トンデモ」な体位です。まだ付き合いの浅いパートナーにこんなことしたらドン引きされてしまうかもしれません。
女性を逆さ吊りの状態にし、開いた脚の間に男性がまたがるような状態で挿入します。
男女ともに体力を使います。特に女性は首に負担がかかるので、長時間持続するのは危険です。また、ピストンにも不向きですので(おそらくそんな余裕はないでしょう)、あくまでネタとしてお楽しみください。
※望まない妊娠や性病を予防するため、コンドームを装着しましょう。

p_utamaro
ウタマーロ

都会の片隅のOL兼サブカル系ライター。
昔の大衆文化や風俗が好き。特に昭和前半の風俗や大衆誌、エロ小説等をこよなく愛する。