カスタムメイド3D2 with Chu-B Lip S Wパック

VR元年と呼ばれた2016年が過ぎ去り、時代はVR群雄割拠の2017年へ。トイズマガジン編集部は去年に引き続き、「アダルトVR」に関わるさまざまなメーカーへの総力取材を敢行しています。読者の皆さんにも、今後アダルト業界を席巻していくであろう「アダルトVR」の世界をより深く知っていただきたいと思います。

今回、取材に伺ったのは、アダルト美少女ゲームブランド・KISS。お気に入りのメイドさんとVRの世界で過ごす事ができる「カスタムメイド3D2」を発売しているブランドです。アダルトVR業界において、今もっとも注目すべき存在である「3D美少女コンテンツ」。「カスタムメイド3D2」は、キャラクターエディット機能を備えたメイド育成型のアダルトゲーム。作品の魅力、そして今後の展望についてを、KISSの最高技術責任者であるねい氏に聞いてまいりました!

――自分好みのメイドをエディットして、日常イベントやダンスの鑑賞だけでなく性行為も行なえる上に、VRにも対応しているという夢の美少女VRゲーム「カスタムメイド3D2」。まずは、その歴史についてお聞かせいただけますか?

KISS CTO(最高技術責任者)ねい氏(以下、ねい):まず、弊社ではカスタムメイドの初代といえる「カスタムメイド3D1」を2011年の11月に発売しました。これが初めて弊社で作った3D作品になります。暫く経って、2013年にVR用のHMD(ヘッドマウントディスプレイ)であるOculusRift(オキュラスリフト)DK1が発売されたため、せっかく3D作品を作ったからには……と、私がVRに対応させようとしたのが始まりです。

――かなり早い段階から、VRに着手されているんですね。

ねい:そうなんですよ。ただ、当時は追加のアペンドディスクという販売形式で、本体のパックの内容を増やしていく形をとってました。エッチシーンを増やしたり、コスプレの数を増やしたりして。ただ、意図せずなんですが、勝手に改造してくるお客さんが増えてきたんですよ。そういう遊び方もアリなんじゃないかと思って、弊社としては特に禁止はしなかったんですよね。

――かなり太っ腹ですね~。非公式の改造を許可したってことですよね。

ねい:PCゲームですからね。そこは寛容に。サポートはしないけれど、自己責任でやってもらう形で。そうすると、色んな人がパッチを作り始めたり、それを交換したりしてネット上で繁栄していったんです。だから「カスタムメイド3D」という商品は、僕らが頑張って作ったというよりも、ユーザーと一緒に盛り上げていった感覚があるんですよね。

――その後は、どのように発展していったのですか?

ねい:その後、「カスタムメイドオンライン」というオンラインサービスを開始しました。これは今もDMMで配信しているんですが、これも人気を博しまして。ただ、同時に「やっぱりオフラインでもやりたいよね」という声が挙がってきたのと、OculusからHTC Viveが発売されるタイミングでもあったので、もう次は完全にVRでいこうと。もちろん、VRだけじゃなく普通の画面でも遊べることが前提なんですが、開発の前段階からVRに対応させることが決定したわけです。

――それが、「カスタムメイド3D2」なわけですね。ところで、「カスタムメイド3D」シリーズは、かなり初期の段階からオナホールと連動が可能だったという話を聞いたのですが……。

ねい:そうなんですよ。G PROJECTとコラボレーションという形で、2013年には「カスタムメイド3D with Ju-C AIR」として売り出していたんです。「カスタムメイド3D2」を発売したのは2015年8月ですが、翌月には「カスタムメイド3D2 with Chu-B Lip」として、また新しいオナホールとの連動を開始してるんですよ。

――いや、それも早いですよね。オナホールとVRの連動に着手するタイミングが、とにかく早い。現在は、どのようなところまで進化してるのですか?

ねい:2016年の10月に「LEAP MOTION」というユーザーの手と指の動きを感知することで、VR内で表示・操作できる機能が追加されました。これにより、VR画面上に自分の手が現れて、女の子に視覚的にお触りができるようになったんです。

――それって、要は自身がおっぱいを揉んでる手の動きをすれば、VRの中に手が現れて……。

ねい:そう、おっぱいを揉めるんです(笑)。12月にはOculus Touchにも対応したため、手に馴染むデザインと軽さで、より没入感を高めることができるようになりました。

――それ、やってみたい。私も、3Dの女の子のおっぱい触りたい。

ねい:もちろん、OKですよ。では、準備しますので、少々お待ちください。

次回、筆者が「カスタムメイド3D2」の「LEAP MOTION」の素晴らしさを体感する!!
(取材・文=もちづき千代子)

KISS
Twitter:@kiss_staff

接待&育成シミュレーション「カスタムレイド」、エディットヒロイン開発育成シミュレーション「××な彼女のつくりかた」、メイド育成シミュレーション「カスタムメイド」シリーズを発売するゲームブランド。