人気AV女優がアダルトグッズの正しい使い方をレクチャーする企画【オトナのオモチャ相談室】。今回の講師はひびやんこと大槻ひびきさん。2016年にDMMアダルトアワード最優秀女優賞を授賞したトップ女優であり、アニメ&ボカロソングアイドルユニット・T-Projectのメンバーとしても活躍中です。Vol.1では、トイズハートの誇るキュートなスティックローターを手にしていただきました!

――今回の講師は大槻ひびきさん。ひびやん先生と呼ばせていただいて宜しいでしょうか?

大槻ひびき(以下、大槻):(笑)。はい、どうぞ! アダルトグッズは、プライベートでもすごく欲しいんですけど、なかなか買いに行く勇気がないんですよ。少ししか持ってないんです。

――そうなんですか! ひびやん先生、実はかなり奥ゆかしいタイプなんですね。

大槻:いろんな女優さんが自宅にいっぱい持ってるって話聞くと、羨ましいんですよ! お店に行く勇気もないし、ネットで気になるものを見つけてもポチッてする勇気もない……。

――確かに、それだとなかなか手にすることはできないですよね。ちなみに、持っているのはどんなグッズなんですか?

大槻:普通のローターと、irohaの小さいのと、あと海外で活躍中の女優さんとロサンゼルスでお会いした時にお土産でいただいた、カッコいいオブジェみたいなバイブ(笑)。空港で引っかからないか心配だったけど、大丈夫でした!

――なるほど。では、こういうローターは見たことはありますか? こちら、トイズハートの「マジカルスティック」です!

大槻:私、こういう形の前に持ってたんです! 壊れちゃったけど……。撮影でもたまに出てきますよね!

――おっ、ご存知でしたか。実際に持っていらっしゃったんですね!

大槻:私、これ好きなタイプです。色違いで2色あるんですね。スイッチ入れてみてもいいですか?(ポチッ)お……おおおおお……けっこうちゃんと振動しますね。

――そうですね。小さいけど、結構強めなはずです。手元で強弱段階の上げ下げもできますよ。

大槻:これくらい小さいローターだと威力が弱いイメージがあったんですけど、しっかりしてますね。しかも私、このネック部分が長くて曲がるのが好きなんですよ! 普通のローターより、断然こっち! 撮影現場だとオモチャが何個か用意されてることが多いんですけど、好きなもの使っていいよって言われたら迷わず真っ先にこのタイプを選んでます!

――そんなにも思い入れがあるなんて! まさかのひびやん先生的大ヒット商品だったとは(笑)。

大槻:なぜかと言うとですね、普通のローターって屈まないと手が届かないんじゃないですか。だから自分の好きな体勢だとツライ時もあるんです。でも、これならどこから手を伸ばしても届くので、どんな体勢でも集中してオナニーがしやすい!

――すごい利点! ちなみに、お気に入りの体勢は?

大槻:え~~~~……いろいろあるんですけど、私はM字(開脚)になるとすぐイキやすいんです。なので、バイブとローターを寝ながらM字になって同時に使って……。

――ダブル使用ですか!?

大槻:はい、ダブルで! でも普通のローターだと、気持ちいいんですけど動かしたりするのが遠い分大変なんです。でも「マジカルスティック」みたいなスティック型なら、ちょこちょこって手を動かせば、ちゃんとフィットしてくれるんで有難いです。

――使用方法が具体的。じゃあ、前からこのタイプのスティックローターはけっこう使ってたんですね。

大槻:いっぱい使ってたから壊れちゃったんですよ(笑)。接触不良で……。

――(爆笑)そんなにお気に入りだったとは! じゃあ、ひびやん先生の新しいスティックローター候補としてどうですか? 「マジカルスティック」は。

大槻:魔法のスティックみたいで可愛いですよね! 黒もいいけど、私はピンク派ですね。魔法少女っぽい!

――「マジカルスティック」は振動パターンが10種類あるんですけど、ひびやん先生はこの振動パターンって使いこなしてます?

大槻:だんだん強くなったり弱くなったりする振動パターンってあるじゃないですか。あれは、ローターをパンツの中に挿して放置プレイで使ったりしますよ。

――放置プレイ!? えーと、それって……。

大槻:ローターには私は一切手を触れずに、そのまま放置するオナニーです。誰かにされてることを妄想して……。

――あ、なるほど。疑似放置プレイオナニーってことですね?

大槻:自動的に強弱があると、あたかも人にされてるような感覚になるんですよね。イキそうなところで振動が弱まったりして。その焦らしが堪らなくイイんですよ!

――女性ユーザーからは「振動パターンなんて、そんなにいらない!」という声も挙がっているようなのですが……。

大槻:私も最初はそうだったんですよ。強弱の「強」だけのワンパターンでいいじゃないかと。でも振動を極めていくと、その強弱にハマるんですよ! 放置プレイによく合うことが発見できましたからね!

――それなりの楽しみ方はある、と。

大槻:でも、放置プレイは時間がある時じゃないとダメなんですけどね。イクのに時間はかかるので……。ゆっくりオナニーを楽しみたい時にオススメですよ。

――実は私も「パターンって意味ある? 派」だったんですけど、ひびやん先生の話を聞いて開眼しました。目からウロコの楽しみ方ですよ!

大槻:そうですよ。もっともっと使っていかないとダメですよ!

――でも、時間かけてじっくり……ってことは、ひびやん先生はけっこう焦らし系のプレイがお好き?

大槻:そうなんです! もともとMっ気があるんでしょうね。だからオナニーの時は「誰かにエッチなことをされてる」「誰かに見られてる」っていうシチュエーションの妄想をいっぱいするんです。

――ちなみに、具体的にはどんな妄想を?

大槻:その時によりますが、たくさんの人に見られてるとか、ご主人様の手で触られてるとか……いろいろ無限にありますよ。「今日はこの妄想でいこう!」って感じで、気分でパターンを変えてます。

――そしてアソコでは、スティックローターが震えている、と(笑)。ひびやん先生、放置プレイを完全に極めてますね!
(取材・文・写真=もちづき千代子)

大槻ひびき
Twitter:@hibiki0221

2008年にAVデビューした近年のAV界を代表する人気女優。通称「ひびやん」。2013年に「スカパー! アダルト放送大賞2013」の東京スポーツ賞、「第25回ピンク大賞」の女優賞を授賞。さらに「DMM.R18アダルトアワード2016」では、最優秀女優賞に輝き、その地位は確固たるものとなった。現在はアニメ&ボカロソングアイドルユニット・T-Projectのメンバーとしても活動中。担当カラーは黄色。