GWに行われたAVRSの模様はトイズマガジンでも既に記事)になっているが、私も現地でVRを体験し、その技術に驚き、楽しんできたところだ。そこで今回はVR繋がりで「VRとアダルトグッズの融合」というテーマで記事を書いていこうと思う。
VRの進歩についての詳細はAVRSレポートに譲るが、現在VRが受け持っている範囲は視覚、聴覚が中心だと私は思う。オナホがVRと連動したり、踏まれたり叩かれたりと触覚のジャンルに踏み出し始めたブースも幾つかあったが、一方VR上で可愛い女の子が近づいてきて抱きしめようとしたところ、手が空を切ったり、頭を撫でようとしたところそこには何もないというようなことを体験した。

そこでこうした触覚を補うのがアダルトグッズだと考える。イベントでもエアドールにセンサーを付け活用していた例があったが、そこにモノがあるのとないのでは大きな違いとなる。今日は前回レビューした「バーチャル美ボディ」を引っ張り出してきたが「バーチャル」というネーミングがVRとのマッチングも良さそうだ。この「バーチャル美ボディ」は実物の2/3位の大きさだが、ゴーグルを付けていれば目の前に物体があるだけでもかなり実感的になる。また二穴仕様なので挿入シーンでも挿入感を楽しめる(ゴーグルを付けたままの挿入は若干の慣れを要するが……)。動画のシーンに合わせ股間部分を顔に押しつけたり、おっぱいを揉んだりすれば漫然と動画を眺めているより「やっている感」が格段に上がることは間違いない。

また触覚以上に刺激を与えるのが嗅覚だ。すれ違った女の子がいい匂いだったりすると、それだけで評価がワンランクアップしてしまう位、匂いは大事なのだ。最近は各社から匂いモノが多くリリースされている。フェロモン系のエロい匂いから、ファンタジー系のいい匂いのものまで、各種香水が発売されているので自分が気に入った香水を見つけてみよう。コットンなどに振りかけ、そばに置いておくだけで目の前に女の子が居る様な臨場感になる。

VRは凄いし楽しいが、まだまだ発展途上の技術だ。アダルトグッズを利用した工夫で、発展途上の足りないところを補完すればより臨場感を高められる。しかし最近の技術進歩の早さを見ると、数年以内に実写連動でバーチャルセックス出来そうな勢いを感じる。しかしVRがリアルを超えるその日までは創意工夫でリアルに近づけて楽しみたい。

平野敏明
平野敏明
Twitter:@jokegoods

買う物が無くても時間があればアダルトグッズショップに足を運ぶグッズファン。エアピロー系、ランジェリー、コス、二次元系パッケージが特に好き。PNはこの業界で初めてカメラマンの仕事を始めたとき編集長から頂いた名前。