9割のオトコが知らない、失敗しない風俗遊び。

もしかして、悪気ないのが一番タチ悪い……? 今回はヘルス店勤務のAちゃんに「NGスレスレのトンデモ客」エピソードを聞かせてもらいました。

自分で気付かないの?「臭いがスゴいお客さん」

ヘルス嬢・Aちゃん:接客してて「うえっ」となるお客さんはね……やっぱり汚いとか、臭うとか、かな。さすがにゴミ捨て場みたいな臭いがする人は、受付で止めてくれるだろうけど(笑)。

――受付をかいくぐってプレイしに来るのは、どんなお客さん?

Aちゃん:今でも忘れられないのは、煙草のせいで口臭がキツい人。私も煙草吸うからある程度は許せるんだけど、それでも強烈に臭うんだよね……。というか、その人はベロチューすると舌から煙草の味がするの。

――相当なヘビースモーカーなのかしら?

Aちゃん:たぶん、歯磨きしても取れないレベルの臭いだと思う。舌がザラザラしてるから、煙草吸いすぎで舌が荒れちゃってるのかもね。

――股間が臭い人とかは、いないの?

Aちゃん:それが、意外と少ないのよ。プレイ前には必ずシャワーに入るから、それで臭いが消えるのかも。それより面倒なのは、シャワーを浴びずにベッド直行したがる人! どんだけ貧乏性なんだよって思うけど、プレイ時間がもったいないんだろうね。

性欲が先走っちゃうの?「自分勝手なお客さん」

Aちゃん:プレイ中に勝手に動くお客さんは、イラッとするね。まず、フェラ中に頭を抑えつけてくるヤツ。もちろん、そんな人はめったにいないよ。稀にそういう人に当たると、殺意が湧くね。

――出た、自己中客!

Aちゃん:せめて「こういうの好きなんだけど、してもイイ?」みたいなひと言があれば、プレイとして割り切れるのにさ……。

――ふだんの性格も自分勝手なんだろうなって、プレイで分かるよね。

Aちゃん:もうひとつは素股の時、腰の位置を微調整してラッキーファックしようとするヤツ!

――……ラッキーファックって何?(笑)

Aちゃん:「あ、入っちゃったぁ! ごめんね〜、そんなつもりじゃなかったのに! でも君も気持ちイイでしょ??」……みたいなヤツのこと。挿れられちゃったらもちろんイヤだけど、うまくごまかそうとしてる感じというか、セコさが許せない!

思わず呆れ笑い……「5000円で本番交渉するお客さん」

Aちゃん:この間、おもしろいお客さんが来たよ。5000円で本番交渉された(笑)。

――安っ! それはインパクトありすぎて忘れられなさそう。

Aちゃん:もちろん本番はしないけどさ、交渉するならそれなりの金額ってあるじゃん? つい「あたいのマンコは5000円かい!」って突っ込んじゃったよ。

――言っちゃったんだ!

Aちゃん:せめてさぁ……交渉するなら、もうちょっとさぁ……。さすがに5000円は、ないよ……。

――それ、どんな人だったの?

Aちゃん:初めてついた、フリーのおじいちゃん。還暦ぐらいかな。きっとどこかで、5000円で本番できちゃったんだろうね。ウチでもできると思ったら大間違いだ!

ともしび灯子
ともしび灯子

ゆとりコンプレックスを抱えている現役風俗嬢。
19歳のころ池袋で怪しいヘルス店員に拾われて以来、夜のお仕事遍歴を順調に重ねている。
趣味はOA小物集めと献血。
お客さんと女の子たちの一挙一動に、いつまでもビビりがちな青二才。