ラブファクターの「しりぺっと」は以前トイズマガジンでレビューをしたが、レビューはあくまでもその商品としての評価ということで単体で使用した内容だ。しかしこの「しりぺっと」は他製品との合わせ技こそが醍醐味の製品でもある。今回はレビューの枠組みを超え、様々なオナホを「しりぺっと」に装填してみた。

ここにオナホが5本ある。左から順にトイズハート「SI-X Type.W」、純正ソフト、純正ハード、タマトイズ「けだものフレンズ」、ラブファクター「名器東京」だ。

まずは純正オナホの寸法を計測してみる。長さは約12cm、直径4.5mm~5mmだった。弾力もあるので多少の違いがあってもこの前後の大きさのオナホなら装填出来そうだ。

タマトイズの「けだものフレンズ」は「純正か?」と思う位、寸法がピッタリ、勿論難なく使用出来た。

次にトイズハートの「SI-X Type.W」、長さは最大で約35mm位長くなるが、何とか入った。しかし挿入口を押し返す膨らみが「これが限界!」と言っている様だ。

最後にラブファクターの「名器東京」だ。目測で「無理!」と思ったが、「同じ会社だし……」と挑戦してみる。「しりぺっと」へ挿入する際、べたつきでうまく入っていかない時はパウダーでサラサラ仕上げにしてあげると入り方が改善される。

何とか入れたが挿入口が半開きになり既に限界を超えていることを物語っている。今回は記事の為に多少無理したが、高価な製品なので大きめのオナホはゆっくり入れて無理は禁物だ。裂けてしまったら泣くに泣けない。

ところで読者的には無理矢理入るか、入らないかより、使ってみてどうかということだろう。結論から言うと最後の「名器東京」でもしっかり抜けた、ほぼ2.5kg程度の大型オナホだ。また色々なオナホを入れてみた結果の二層構造は完成品の計算され尽くした二層構造ではなく、偶然の二層構造というのも面白い。内部の感触は運次第、くじ引き気分で部屋にある同クラスのオナホを色々試してみると「しりぺっと」を味わい尽くせるのではないかと思う。
※今回の実験は製品の寸法誤差、柔らかさの誤差により結果が異なるケースもあります。純正以外のオナホを装填する際は個人の責任で慎重に行ってください。

平野敏明
平野敏明
Twitter:@jokegoods

買う物が無くても時間があればアダルトグッズショップに足を運ぶグッズファン。エアピロー系、ランジェリー、コス、二次元系パッケージが特に好き。PNはこの業界で初めてカメラマンの仕事を始めたとき編集長から頂いた名前。