こんにちは、ウタマーロです。
江戸時代のセックスまわりの隠語には、「船」というワードがしばしば登場します。よくよく調べると女陰(女性器)を船に例えているようですね。
それにしても女陰は「貝」やら「あわび」やら「蛤」やら「磯辺」やら、海関係が多い印象です。私が以前このコラムでも書いた、「漁師は絶倫な気がする!」というのも、潜在的にこういう情報がインプットされていたのかもしれません。

出船後ろ取り -でふねうしろどり-

ノーマルな後背位、いわゆる「バック」です。バックといえばこの体勢を想像する方が多いのではないでしょうか。
女性が適度に脚を開き、腰を上げ、その間に膝立ちの男性が割り込むように挿入します。これが基本スタイルなので、ここから女性が上半身を起こしたり伏せたりすれば、挿入角度や深度が変わり、いろいろな感覚を試すことができます。
もっとも動物的な体位でもありますので、支配欲のある男性にはたまらないかもしれませんね。
※望まない妊娠や性病を予防するため、コンドームを装着しましょう。

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ウタマーロ

都会の片隅のOL兼サブカル系ライター。
昔の大衆文化や風俗が好き。特に昭和前半の風俗や大衆誌、エロ小説等をこよなく愛する。