以前このコラムでラブドールの種類によって色々な長所、短所がある様な話をしたが、先日「ふぇありーどーる えむ」が発売されたので、今日は自分が感じているぬいぐるみドールの良さについて語ってみようと思う。

もっとも私は「ふぇありーどーる」シリーズを全種お迎えしている「ふぇありー廃人」の為、話半分程度に聞いて頂ければ幸いだ。またぬいぐるみドールといえば「木偶の坊」も有名で長所、短所については同じことが言えると思う。

やっぱり人型

ラブドールをオナホ固定具と考えると最近はピローも数多く発売されており、特にビニール製は衛生面、メンテナンス面で優れていると思うし個人的には使いやすく、衛生的と推している。しかしやはり「人型」は「もの」以上の何かがあると考えている。「ダッチワイフ」という単語を「ラブドール」と言い換えた人は素晴らしいと思っている。この「人」のような存在感、可愛らしい大きさ、姿こそがふぇありーどーるの気に入っている点だ。

ぬいぐるみの癒され感

例えばリアルな150cm前後のシームレスドールは重量で30kg前後だ。見た目のリアルさでは群を抜いて凄いドールだが、やはりベッドから降ろす時は重い。その点ぬいぐるみなら1kg前後、この程良いぬいぐるみの重さが癒される何かを持っている気がする。

またぬいぐるみならではの少しフカフカした抱き心地、これもぬいぐるみラブドールの良いところだ。ビニール、ソフビ、TPE、シリコン等の材料はみんな触った時ヒヤッとするが、ぬいぐるみだけはヒヤッとしない。質感では人間と一番かけ離れているが、ぬいぐるみならではの触感は最高なのだ。

色々書いてきたが、今回のメインは写真。難しい理屈抜きに「ふぇありーどーる」が持つ等身大の存在感や癒され感を感じていただければ幸いだ。

妹尾好雄
Twitter:@air_tan

21世紀の幕開けと共にドールの世界へ! 今年で15周年(笑)
ドール廃の世界に片足を突っ込みながら日々「うちのこかわいい」とドール写真を撮影する毎日の人。